行ってきました! 7/29「スカラエスパシオ」の「CASIOPEA 3rd 2018 A・KA・RI LIVE TOUR」!

 2018年の夏は記憶にも記録にも残る異常気象。普段は外回りの多い管理人としては7−9月の3ヵ月で使う体力を7月の1カ月間で消耗した感じ。体調不良の酷暑の中,爽やかな一日を楽しみにしていた「カシオペア・サード」の恒例サマー・ツアーにも異常気象が爪痕を残す〜。
 野呂一生の「雨風の中ようこそお越しいただきました」のMCズバリ「逆走台風」台風12号が公演時間に福岡大直撃。公演中止の発表がないか,何度も公式HPを確認しながら天神までタクシーで! ← この全ての送迎サービスは武ちゃんさんのおかげです。感謝&感謝!

 しか〜し,カシオペアの2018サマー・ツアーが記憶に残るライブになったのは「逆走台風」のせいだけではなかった。カシオペアの新しい取り組み(ワンドリンク制&握手会)の導入が効いている。
 しか〜し2,個人的には新作のフォロー・ツアーでは多分初めての予習なし。初めて新曲をライブ会場で聴くというスリリング。実は単なるボーンヘッドが棚ボタを呼び込んでくれました。事の詳細は『A・KA・RI批評をカミングスーン。

 さて,まずは恒例のメンバー紹介から…

 ★ 野呂 一生 : Guitar
 ★ 鳴瀬 喜博 : Bass
 ★ 大高 清美 : Keyboard
 ☆ 神保 彰 : Drums

 今回の座席は3列11番。中央ブロックだし,いつもの如く野呂一生のパフォーマンスをガン見してきましたが,前回のツアーからチェンジしたと噂の「左に大高清美オルガン,右に鳴瀬喜博ベースが揃い踏みする」カシオペア史上初の「立ち位置逆」を目撃証言。

 この光景が新鮮なのは置いといて,僕となって働いている「野呂一生&ザ・バンドマン」が,一躍主役に躍り出るソロ・コーナーの順番も(時計回りはそのまんまに)大高清美鳴瀬喜博から鳴瀬喜博大高清美の順番に変更。
 ただでさえエンゲル係数高い。ただでさえ一発単価安い。この順番変更が事件を起こす!

 エコノミー症候群から身体をほぐす?2018年は盆踊りではなくディスコ・フィーバー。鳴瀬喜博の【Ui Uiz U Uiz Us】が「フィーバー,フィーバー,レッツラゴー」。日大相撲部(中洲産業大学)のダンサーズが笑顔で登場。これが伏線?

 大高清美の【URBAN STARS】は「ちゃんと踊れるようにサンバ調にしました。夏ですから」。「三部作の最終章ということで私の中でのカシオペアというイメージ。16分音符がたくさん。16分音符のクイがたくさん。野呂一生の独自のコード進行がいっぱいみたいな。そういうのをてんこ盛りに入れてみました。ねっ」の振りに「私より難しいと思いますよ」と答える野呂さん。
 「この5年間で培った野呂一生のコード進行法をしっかりと入れさせていただきました」と返す刀で,ナルチョベースが本当に壊れた。

 「ベース壊れました。今の【アーバン】で。しゃべれってことかなあ。ちょっと【アーバン】何あの曲〜。今日さぁ,クイのところで手拍子が1個入っちゃって。お客様の手拍子〜」。
 日大相撲部の復旧作業でカエルさんが復活しました〜。

 【URBAN STARS】恐るべし。最近,大高さんの影響を受けて「奇数の7の倍数を4の中に織り込む」神保さんが言うところの「途中踊れなくなるところがある」「サンバなのに3拍子が入っている。あっ,サンバだから3でいいんですかね?」。

 さて,この記事はLIVEレポートなので,ステージ前半のセットリストを報告しておきます。

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