アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

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CD批評:THAD JONES=MEL LEWIS JAZZ ORCHESTRA

サド・ジョーンズ=メル・ルイス・ジャズ・オーケストラ / セントラル・パーク・ノース / QUIETUDE4


 『CENTRAL PARK NORTH』の2曲目は【QUIETUDE】(以下【クワイエテュード】)。


 【クワイエテュード】は,タイトル通りの“クワイエットエテュード”なナンバー。ホーンズよりもギターピアノベースの“静かなる働き”にスポットライトが当てられている。

 52秒からのローランド・ハナピアノ・ソロにギターベースが絡みつく。1分44秒からはメル・ルイスドラムが一歩前進し,3人のアンサンブルの輪の中へと参加する。そこへホーンズが加わった瞬間に感じる,あの何とも言えない胸のときめき! 無意識のうちに,こんなにもブラス隊を待ち焦がれていたとは…。
 すっかり「サド・マジック」にかかってしまった自分を誇りに思っている。

CD視聴(試聴)・購入はジャケット写真から

THAD JONES=MEL LEWIS JAZZ ORCHESTRA
THAD JONES : Flugel Horn
MEL LEWIS : Drums
SNOOKY YOUNG : Trumpet
JIMMY NOTTINGHAM : Trumpet
RICHARD WILLIAMS : Trumpet
DANNY MOORE : Trumpet
EDDIE BERT : Trombone
JIMMY KNEPPER : Trombone
BENNIE POWELL : Trombone
CLIFF HEATHER : Trombone
JEROME RICHARDSON : Sax
JERRY DODGION : Sax
EDDIE DANIELS : Sax
JOE FARRELL : Sax
JOE TEMPERLY : Sax
BARRY GALBRAITH : Guitar
SAM BROWN : Guitar
ROLAND HANNA : PIANO
RICHARD DAVIS : Bass & Fender

サド・ジョーンズ=メル・ルイス・ジャズ・オーケストラ / セントラル・パーク・ノース / TOW AWAY ZONE5

アナログレコード

 『CENTRAL PARK NORTH』の1曲目は【TOW AWAY ZONE】(以下【タウ・アウェイ・ゾーン】)。


 【タウ・アウェイ・ゾーン】こそ,ビッグ・バンド嫌いの“特効薬”! 【タウ・アウェイ・ゾーン】こそ,ジャズ・ロックの完成形! 全員の笑顔が“音の表情”を通して溢れ出している。

 骨太リーダー=メル・ルイスの“しなやかな”ドラミングリチャード・デイビスの“走り回る”ベースに,ローランド・ハナの“メロディアス・バップ”ピアノ! ここにバリー・ガルブレイスサム・ブラウンツイン・ギターが加わるから,もう大変! 「マンディ・ナイト・フィーバー」の大騒ぎ!
  
 ブラス・セクションも「これでもか,これでもか」の大合唱! TVのドタバタ劇のBGMで流れていそうなノリノリ・ビート!
 松田翔太と香椎由宇が「ハイ,ソニー」のキャッチ・コピーで宣伝するスマイルシャッター(笑顔検出)のCMがあるが,そもそも笑えないと身も蓋もないのでは?
 そこで「ハイ,ソニー」の前に【タウ・アウェイ・ゾーン】! 表情が硬くて笑えない人,笑うことが苦手な人に聴かせてあげたい。【タウ・アウェイ・ゾーン】さえ流れれば,自然と笑みがこぼれるのでは? ビッグ・バンド界指折りの名演であろう。

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THAD JONES=MEL LEWIS JAZZ ORCHESTRA
THAD JONES : Flugel Horn
MEL LEWIS : Drums
SNOOKY YOUNG : Trumpet
JIMMY NOTTINGHAM : Trumpet
RICHARD WILLIAMS : Trumpet
DANNY MOORE : Trumpet
EDDIE BERT : Trombone
JIMMY KNEPPER : Trombone
BENNIE POWELL : Trombone
CLIFF HEATHER : Trombone
JEROME RICHARDSON : Sax
JERRY DODGION : Sax
EDDIE DANIELS : Sax
JOE FARRELL : Sax
JOE TEMPERLY : Sax
BARRY GALBRAITH : Guitar
SAM BROWN : Guitar
ROLAND HANNA : PIANO
RICHARD DAVIS : Bass & Fender


セントラル・パーク・ノース
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サド・ジョーンズ=メル・ルイス・ジャズ・オーケストラ / セントラル・パーク・ノース / CENTRAL PARK NORTH5


 『CENTRAL PARK NORTH』の6曲目は【CENTRAL PARK NORTH】(以下【セントラル・パーク・ノース】)。


 【セントラル・パーク・ノース】こそ,ブラス・ロック! ブラス・ロックこそ“真の”ジャズ・ロックである!
 【セントラル・パーク・ノース】は,リー・モーガンハービー・ハンコック電化マイルス路線とシカゴやタワー・オブ・パワーをつなぎうる,唯一の“橋渡し”である。

 1分0秒からのエレキ・ベースとエレキ・ギターの“ロック・ビート”に乗った「ブラス隊の大合唱」! これはブラス・ロックへの走りであり,8分9秒以降のメル・ルイスの“ロックン・ドラム”は,電化マイルス登場前夜の“怪しさ”を醸し出している。

 ただし【セントラル・パーク・ノース】の真の聴き所は“ビッグ・バンド・アレンジ”にある!
 2分12秒からのサド・ジョーンズアドリブを活かす“静かなる盛り上がり”は,ブラス・ロック・ファンをも取り込めるパワーに満ちている! “真の”ジャズ・ロックが最強成り!

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THAD JONES=MEL LEWIS JAZZ ORCHESTRA
THAD JONES : Flugel Horn
MEL LEWIS : Drums
SNOOKY YOUNG : Trumpet
JIMMY NOTTINGHAM : Trumpet
RICHARD WILLIAMS : Trumpet
DANNY MOORE : Trumpet
EDDIE BERT : Trombone
JIMMY KNEPPER : Trombone
BENNIE POWELL : Trombone
CLIFF HEATHER : Trombone
JEROME RICHARDSON : Sax
JERRY DODGION : Sax
EDDIE DANIELS : Sax
JOE FARRELL : Sax
JOE TEMPERLY : Sax
BARRY GALBRAITH : Guitar
SAM BROWN : Guitar
ROLAND HANNA : PIANO
RICHARD DAVIS : Bass & Fender

サド・ジョーンズ=メル・ルイス・ジャズ・オーケストラ / セントラル・パーク・ノース / JIVE SAMBA4


 『CENTRAL PARK NORTH』の3曲目は【JIVE SAMBA】(以下【ジャイブ・サンバ】)。


 【ジャイブ・サンバ】は,ズバリ,サド=メルによる「ジャズ・クルセイダーズ」へのオマージュ! しかも圧倒的スケールでの「ジャズ・クルセイダーズ」の再演である!

 【ジャイブ・サンバ】の“ジャズ・グルーヴ”は,ウィルトン・フェルダーステイックス・フーパーがフルバンに参加しているかのような“ファンク・グルーヴ”! このジャイブサンバファンクなリズムに“刷り込み”を覚えたが最後! どうあがいても,ローランド・ハナジョー・サンプルに聴こえ,ブラス隊がウェイン・ヘンダーソンに聴こえてしまう。もうダメだ。これではジャズ批評家として終わったW○藤氏と同じである。

 …と言うわけで,本日は管理人から読者の皆さんへの質問です。3分25秒から始まる“秀逸”なフルート・ソロ!
 これは一体誰が吹いているのでしょうか? ライナーのクレジット欄には記載がありません。ウェイン・ヘンダーソンだけは絶対にないのですが,どなたかご存知の方はいませんか?

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THAD JONES=MEL LEWIS JAZZ ORCHESTRA
THAD JONES : Flugel Horn
MEL LEWIS : Drums
SNOOKY YOUNG : Trumpet
JIMMY NOTTINGHAM : Trumpet
RICHARD WILLIAMS : Trumpet
DANNY MOORE : Trumpet
EDDIE BERT : Trombone
JIMMY KNEPPER : Trombone
BENNIE POWELL : Trombone
CLIFF HEATHER : Trombone
JEROME RICHARDSON : Sax
JERRY DODGION : Sax
EDDIE DANIELS : Sax
JOE FARRELL : Sax
JOE TEMPERLY : Sax
BARRY GALBRAITH : Guitar
SAM BROWN : Guitar
ROLAND HANNA : PIANO
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サド・ジョーンズ=メル・ルイス・ジャズ・オーケストラ / セントラル・パーク・ノース / THE GROOVE MERCHANT4


 『CENTRAL PARK NORTH』の4曲目は【THE GROOVE MERCHANT】(以下【ザ・グルーブ・マーチャント】)。


 【ザ・グルーブ・マーチャント】は,ほのぼの,かつ上品な舞踏会のテーマ・ソング。“優雅な”ビッグ・バンドワルツである。

 前半と中盤でのローランド・ハナピアノ・ソロ以外は,スイングするブラス・セクションの“優しいハーモニー”が聴き所! これは贅沢な音である。
 ビッグ・バンドなのに“湯船で鼻歌でも歌っているかのような”リラックスした演奏に終始する。まるで小編成のコンボのような音造りである。
 時間を忘れて,いつまでも“音の湯船”に浸かっていたい。いつまでも踊っていた〜い。さぁ,ご一緒に「Shall we ダンス?」

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THAD JONES=MEL LEWIS JAZZ ORCHESTRA
THAD JONES : Flugel Horn
MEL LEWIS : Drums
SNOOKY YOUNG : Trumpet
JIMMY NOTTINGHAM : Trumpet
RICHARD WILLIAMS : Trumpet
DANNY MOORE : Trumpet
EDDIE BERT : Trombone
JIMMY KNEPPER : Trombone
BENNIE POWELL : Trombone
CLIFF HEATHER : Trombone
JEROME RICHARDSON : Sax
JERRY DODGION : Sax
EDDIE DANIELS : Sax
JOE FARRELL : Sax
JOE TEMPERLY : Sax
BARRY GALBRAITH : Guitar
SAM BROWN : Guitar
ROLAND HANNA : PIANO
RICHARD DAVIS : Bass & Fender

サド・ジョーンズ=メル・ルイス・ジャズ・オーケストラ / セントラル・パーク・ノース5

アナログレコード

 「音を楽しむ」と書いて「音楽」。その意味で,ジャズフュージョンで一番「音楽」しているのは“ビッグ・バンド”であろう。

 …と,管理人が“ビッグ・バンド”について肯定的に語れるようになったのはここ4,5年のこと。
 現代はビッグ・バンドにとっての暗黒時代。とりわけ日本のジャズ・ファンの多くが“先天性”のビッグ・バンド・アレルギーを抱えている。これ本当の話。
 アドリブ大好きな管理人がアレンジに魅了されるなど経験上有り得ない。重く動きの鈍いビッグ・バンドはNGワード。長らくそう思っていた。TOKYO FM系『ジェット・ストリーム』を愛聴しているせいなのか“ポール・モーリア系”ビッグ・バンドがかかった瞬間“秒殺”で眠くなる。ビッグ・バンドは管理人にとって「子守唄」でしかなかった。
 そう。あの瞬間“目から鱗が落ちる”までは,ビッグ・バンドは「音楽」ではなく「音が苦」であった。

 しかし,ひょんな拍子にビッグ・バンドの“眠眠打破”を手に入れた。それが「サド・ジョーンズ=メル・ルイス・ジャズ・オーケストラ」の『CENTRAL PARK NORTH』(以下『セントラル・パーク・ノース』)である。「サド・ジョーンズ=メル・ルイス・ジャズ・オーケストラ」の『セントラル・パーク・ノース』に関しては,聞くと眠くなるどころか“ギンギンに”目が耳が冴えてくる!
 いや〜,これはご機嫌だ。これは楽しい。ビッグ・バンドの本質は「音を楽しむ」「音楽」であった。

 ひょんな拍子に,と書いたが,これは中古CD屋の半額セールでGETのこと。ねっ,いかにビッグ・バンドに無関心だったかが分かるでしょ? そんなビッグ・バンド・アレルギー持ちの無関心野郎,そのくせモダン・ジャズには口うるさい,典型的日本のジャズフュージョン・ファンを黙らせ,狂喜させ,ついには“ビッグ・バンド肯定派”へと変化させたのだから『セントラル・パーク・ノース』は徒者ではない! これぞ超強力なジャズ・ファンク・ロック・ビッグ・バンド! 後にブレイクするブラス・ロックの特徴=「タテノリ+スイング」の先駆け的CDである。
 こんなロック寄りのビッグ・バンドがあったとは露知らず。一度ハマルとこの“分厚さ”が快感! ソロやトリオでは絶対に表現しきれない,圧巻の音世界がビッグ・バンドには存在する! 欲しい音が欲しい音色で鳴っている。実にゴージャス! “天才”キース・ジャレットパット・メセニーが“逆立ちしても”表現できっこない,この人海戦術が実にお見事! 絶賛の嵐であろう。

 しかし,管理人の基本はモダン・ジャズ! 「サド・ジョーンズ=メル・ルイス・ジャズ・オーケストラ」に“ハマッタ”真の理由はメンバー各人の優れた演奏力にある! この秘密を解き明かすべく『セントラル・パーク・ノース』購入後「サド・ジョーンズ=メル・ルイス・ジャズ・オーケストラ」について調べまくってみた。
 結果,キーワードは「リハーサル・オーケストラ」と「マンディ・ナイト」。そう。普段はスタジオワークやブロードウェイでオーケストラ演奏をしている“玄人”たちが,休日の夜=「マンディ・ナイト」に楽しむビッグ・バンド=「リハーサル・オーケストラ」。なるほどねぇ。
 いるわいるわのビッグ・ネームの大集団! サド・ジョーンズメル・ルイススヌーキー・ヤングジョー・ファレルローランド・ハナリチャード・デイビス等,総勢19名。なるほどぇ供

 そう。このビートにこのアレンジ。時折混じるソロイストの確かな演奏力。管理人同様,他のビッグ・バンドで撃沈された人でも大丈夫。「サド・ジョーンズ=メル・ルイス・ジャズ・オーケストラ」だけは大丈夫。きっともっと“ビッグ・バンド”が好きになる。

(1969年録音/TOCJ-9458)

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