「LIVE DIMENSIONAL−2018 〜平成最後の秋の旅〜」! LIVEレポート2日目の今夜はステージング編です。

 増崎孝司の「盛り上がっていくばい」の第一声から始まった「増崎孝司 WITH DIMENSION」福岡公演。
 DIMENSIONのセンターは“不動のセンター”勝田一樹アルトサックスで決まりなのだが,九州でのセンターはギター勝田一樹は司会業に徹している。

注) DIMENSIONの実際の司会業は,古くから,そして昨年から小野塚晃が復権して務めておられます。小野塚さんの仕切りはめちゃめちゃスマートなのです。

 そんな小野塚晃がリードするMCコーナー。今年の小野塚晃の口グセは「燃えてる感が見える」&「今日は何かが違う」&「何かが出ている」。その視線の先には増崎孝司
 増崎孝司SAY。「毎回毎回本当に博多すいません。楽しくて仕方がないです。いろんな場所でやりますけど,ここだけが,ここだけが楽しいと言っても過言ではないです」。「ここはやっぱり海の匂いがするというか,空港に降り立った時点でもう僕の気持ちが違います」。

 いつも通りにマスヤンが爆発するとカツオも瞬時に爆発する。2人のMC中に,やっぱり調子が悪い高級機材のメンテナンスをしていた小野塚さんを2人がイジル。
 急に【JAZZ CIGARETTE】のJAZZの所で凄い映像が出てきた(by 増崎孝司)。
 「良からぬ画像が急にUPされて,譜面見てるかと思ったらこんな画像見ていた」(by 勝田一樹)。

 そんなカツオを「勝田さん。お口にチャック」と小野塚晃がたしなめて「これくらいにしておきます」とカツオに言わせた直後に「良からぬ画像が。1999年の口之津ライブの画像とかが出て来る」に大爆笑〜!
 こんなトークがメインで演奏はおまけのコンビネーションが最高である。これぞDIMENSIONLIVE“最大の楽しみ”であ〜る。

 「フレーズが次から次へと淀みなく出て来る。2−5のフレーズよりどんどん出て来ます。どうにか楽器で反映したい」と天才的なMCに演奏の方が追いついていかない?DIMENSIONの「愛情たっぷりのサイン」がこちらです。ライブ終了後に行なわれたサイン会で握手もしていただきました。

DIMENSION サイン-9

 とにもかくにも管理人は世界中の音楽ファンへ向けて声を大にしてこう叫びたい! 「DIMENSIONは世界最高峰のライブ・バンドである」!

 ところで,DIMENSIONは来年「悪どい商売として,物凄く細かくツアーをやってみたい」宣言有!
 当然・長崎→当然・口之津。1999年のノストラダムスの大予言「滅亡しなかったぜパーティー」以来となる口之津ライブ
 20年前の再現としてマスヤンカツオが金髪。カツオが上半身裸で10kg増の“よっ,横綱”スタイルであれば,交通費込の「博多・長崎セット販売」でも駆けつけま〜す。

 口之津は無理でも福岡・長崎・横須賀の「港町ツアー」だけは実現させてくださいねっ。あと小野塚さんの地元・埼玉「山の川沿いツアー」もお願いっ。みんなで長崎ちゃんぽんば食べに行きましょう。

 さて,この記事はLIVEレポートなので,ステージ後半のセットリストを報告しておきます。

PS 盛り上がったとはいえ,今年のDIMENSIONLIVEは何だか哀愁が漂う「秋色DIMENSION」の印象であった。漲る元気が失われたのかなぁ。だ〜ってDIMENSIONマニア歴26年にして初めて新作を聞けなかった年だったから。ライブで『31』収録予定の新曲のお披露目もなし。MCでどんな説明が聞けるのか興味がありましたが小野塚さんが一言だけ言及。「今年はあの〜,ちょっと。ニュー・アルバム出せなかったんで…」。これをどう読み解けば…。

09.SLASH
10.JUNGLE DANCER
11.RISE
12.BREAK OUT

アンコール:
13.BRIGHTNESS OF THE MORNING SUN
14.TONES