行ってきました! 6/3「電気ビルみらいホール」での「T−SQUARE コンサートツアー2018 『CITY COASTER』」!

 河野くんが,品行方正な正しい少年のラップで「福岡,盛り上がって行こうか」と韻を踏めば,晋吾くんが「電気ホールをビリビリに盛り上げて」くれた5人プラス1人の「6人組のスクェア」が「40周年記念型T−スクェア」のスーパー・ライブ

 惜しむべきは「えっ,もう終わりなの?」な短時間公演(実際に例年よりも3曲少ない!)。ただしこの感想は公演時間に対するというよりも「最初で最後」の“かよボン”に対するものである。
 もっともっと湯浅佳代子トロンボーンを見たい&聴きたい! もしや『CITY COASTER』を聴き返すにつれ“かよボン”レスに襲われるかも? ← 湯浅佳代子さんの名演(名演奏+名演技)については明日改めて書こうと思います。

 今回の座席はB列12番。日本一のスク友と2列目のセンターから(アイドル=伊東たけしが真正面にいるにも関わらず)左手の湯浅佳代子を斜めから見るという,伊東たけしファンからすると「何とも勿体ない」良席の使い方。
 おかげで,いつもは伊東さんの何通りかある黒のステージ衣装を覚えているのですが,今回は記憶にございません。きっぱりと管理人は“たけサク”派ではなく“かよボン”派を宣言いたします!

 さて,まずは恒例のメンバー紹介から…

 ★ 安藤 正容 : Guitar
 ★ 伊東 たけし : Alto Saxophone,EWI,Flute
 ★ 河野 啓三 : Keyboard
 ★ 坂東 慧 : Drums
 ☆ 田中 晋吾 : Bass

 ☆ 湯浅 佳代子 : Trombone

 ツアー・タイトル「T−SQUARE コンサートツアー2018 『CITY COASTER』」なのだから大名盤CITY COASTER』が「6人組のスクェア」で「どう再現されるか?」に注目して出かけたライブ

 結論から書くと「リズム隊がライブでかなり遊んでいる」となる。個人的にはこの数年で俄然「河野啓三色」が出てきたように思う。
 演奏面で書けば,河野啓三がリズム隊入りしたな〜。これまでは坂東慧ドラム田中晋吾ベースの名コンビがバンドを引っ張っている感じだったのだが,今年ついに河野啓三キーボードがリズム隊の役割も果たすようになった。

 無論,キーボードはメロディーを奏でるフロント楽器なのだが,坂東くんの叩くオカズに狂喜してキーボードが大袈裟に反応してみせる。そのキーボードの返しを聴いて,坂東くんと晋吾くんが大笑い!
 いや〜,見ているこちらまでが爆笑してしまう「リズム隊の音遊び」が“ライブならでは”楽しみであり新たな発見なのであります。

 そうして「河野啓三色」が出まくっているのがセットリストである。今年の総立ち後半戦は3曲だけだったのだが(ごめんなさい。正確に書くと今年のライブで着席していたのは【FROM NOW ON】〜【IN MY DREAMS】〜【TWILIGHT IN UPPER WEST】までの3曲だけだったかも? 残りは全部スタンディング状態でした)その大盛り上がりの全3曲【幻想の世界】〜【THROUGH THE THUNDERHEAD】〜【RONDO】全3曲が河野啓三作!
 おまけにアンコール1曲目の【EVERLASTING DREAM PART】も河野啓三作だから河野啓三選曲4連続!

 素晴らしい。ライブ河野啓三はラップだけではない。【FROM NOW ON】で安藤さんがギターの音を外した時の河野啓三の大笑いを管理人は見逃してはいません。← 意味深々。 

 さて,この記事はLIVEレポートなので,ステージ前半のセットリストを報告しておきます。

PS Holyさんへ
ライブでは【EVERLASTING DREAM PART】がお披露目されたとのことでしたが,今回のホールツアーでは残念ながら選外でした。
坂東くんがMCの中で「試行錯誤のリハーサルが途中で険悪なムードになった」と述べていたのは【EVERLASTING DREAM PART】を,やるかやらないか,だったりして?

01.CITY COASTER
02.DANS SA CHAMBRE
03.CONTROL
04.BETTER THAN YESTERDAY
05.SABANA HOTEL
06.FROM NOW ON
07.IN MY DREAMS
08.TWILIGHT IN UPPER WEST
09.TRADE WIND〜DRUM SOLO
10.TRAP IT〜BASS SOLO