「LIVE DIMENSIONAL−2015 〜28〜」! LIVEレポート2日目の今夜は「小野塚さん最高〜」編です。

 「LIVE DIMENSIONAL−2015 〜28〜」の最大の楽しみは『28』の名(迷)曲が“LIVEでどのように化けるか!”であったが『28』は,管理人だけでなくDIMENSIONの3人にとっても,困ったちゃん,のようであった。

 「リーダーとして,セールスポイントを何か1つありましたら?」のカツオのフリにマスヤンが一言。「ズバリ,あのジャケットですね」。
 「流石,流石,優勝おめでとうですね」→「誰が一番優勝したか?」→「真ん中で寝そべってる方ですね。ビックリしました」→「やっぱりね,俺がさぁ,中心人物でしょ? 余裕みたいな」→「小野塚さんの実を知っている僕らからするとそういうキャラでは決してない,と思ってたんですが,小野塚さんをよく表現しているジャケットだなと」。
 マスヤンの結論は「寝て世の中に出ていいのは,小野塚晃か仏像か,くらいなもの」!

 そう。『28』の主役は小野塚晃! 3年連続で会場で小野塚晃に一番近い座席でキーボードを聴き続けていますが「LIVE DIMENSIONAL−2015 〜28〜」の小野塚晃が過去最高!

 小野塚さん一人だけ福岡へ前乗りして,ラジオの生放送3本&コメント録り3本の「芸能人」の仕事ぶり。夜は夜で,足の先から頭の先まで焼酎で浸す「芸能人」の仕事ぶり。素ん晴らしいハイ・センスのアドリブが“超絶技巧”の叩き上げ大会のようでした。

 小野塚さんのトークもキレキレであって,例えば‐綉「涅槃像」のクダリの舌の根も乾かないうちに,DIMENSION特集の小冊子「日本のフュージョン III」の紹介中に起こった「勝田さんも座っているじゃないですか!?」。
 マスヤンカツオの「シャガミ姿パターン」の証拠写真を発見 → 「なぜか野呂さんも一緒に写っている」の大脱線を小野塚さんが「そこに触れなくていいから〜」と必至で防御〜。

 例えば◆屮轡腑奪團鵐亜ディメンション」における「宣伝部長」としての仕切り。
 今回は大分手堅い所でまとめたようで,iphoneと共同開発のケースはどこかへ消えたが,ジバンシーをも凌ぐ“九州が育んだスーパー・デザイナー”増崎孝司・デザインの『28T−シャツ(福岡公演では無言の圧力で「黒を買うように」とのお達しが出た!)&パーカー物販におけるハプニング。

 T−シャツの色は黒とあずきの2種類。あずき色は本当は『28』のジャケットに合わせて,バーガンディーとかワインレッドをイメージしたのに出来上がりのメールが来たら“なんか違う”あずき色〜。

 パーカーの紹介中に『27』のパーカーの出来の良さから始まった物販トーク。「物販でもらうグッズ。汚れてもいいしね。焼肉屋行って臭い匂いがつく時とかよく着ている」→「必らず『今夜,焼肉です』と言われるとグッズを着ていくよね?」→「サポートとかでやっている仕事のT−シャツ着ていくもんね。ああ,お前今日どうでもいいんだ」→「勿論!」→「結構みんな焼肉の時はスタッフもメンバーさんも物販を着てくる」→「マスヤンなんかも焼肉喰いに行く時は,こう『浜田麻里T−シャツ』着て」→「やめて! 名前を出すのはやめて〜!」。

 そう。小野塚晃は“もうすぐ東京の一等地のローンを払い終える”増崎孝司と“焼肉でいろんな現場に行く”勝田一樹の「引き出し役&コントロール役」。
 小野塚晃がいればこそ「早い,安い,美味い」→「速い,易い,上手い」のDIMENSIONが“自由に遊び倒せる”!

 勝田一樹より,増崎孝司ギターがあればサックスは要らない発言があったが,小野塚晃キーボードソロは絶対に必要。
 “お約束”の客席乱入時における増崎孝司勝田一樹の「コール・アンド・レスポンス」も,小野塚晃のバッキングがあればこそ。
 そう。小野塚晃こそがDIMENSIONの頭脳! DIMENSIONは音楽的にも小野塚晃に“見守られてナンボ”のバンドなのであろう。

 そんな「小野塚晃が裏で回す」DIMENSIONの(諸事情により『23』に書いていただいた)「愛情たっぷりのサイン」がこちらです。ライブ終了後に行なわれたサイン会で握手もしていただきました。

DIMENSION サイン-5

DIMENSION サイン-6

 とにもかくにも管理人は世界中の音楽ファンへ向けて声を大にしてこう叫びたい! 【JUNGLE DANCER】の新バージョンでは,デヴィッド・サンボーンの【CHICAGO SONG】をコピーしてしまう「DIMENSIONは世界最高峰のライブ・バンドである」!

 これで管理人の中のDIMENSIONの推しメンは,勝田一樹増崎孝司小野塚晃へと推し変。つまりはDIMENSIONの全員が好き。DIMENSIONこそが,管理人の推しバンドなのです!

 なお,今回も【LET’S TALK】での客席乱入で,カツオが管理人の真横数cmの場所を“吹き鳴らながら”歩かれました。ほんの数秒間でしたけどカツオの“生音”最高でしたよ〜。

 さて,この記事はLIVEレポートなので,ステージ後半のセットリストを報告しておきます。

08.WALKIN’
09.JUNGLE DANCER
10.LET’S TALK

アンコール:
11.BLUE SKY