行ってきました! 12/16「イムズホール」の「CASIOPEA 3rd 35th Aniversary Winter Live 2014」!

 カシオペアの“35周年アニバーサリー・ライブ”。行かねば! 絶対に何があろうと行かねば!!
 どうしてここまで気合いが入ったかというと,昨年のT−スクェアの“35周年アニバーサリー・ライブ”が最高だったという経験と,カシオペアの『20TH』における【FRASH BACK MEDLEY】と『GIG25』の存在にある。
 もしや1年1曲の35曲で『GIG35』? あるいは35周年の遡りメドレー? 否が応でも期待が高まる〜。チケットは2列8番でナルチョの正面・抜かりなし!

 さて,まずは恒例のメンバー紹介から…

 ★ 野呂 一生 : Guitar
 ★ 鳴瀬 喜博 : Bass
 ★ 大高 清美 : Keyboard
 ☆ 神保 彰 : Drums

 オープニングのナルチョベース1ッ発でスタートした“35周年アニバーサリー・ライブ”だったのだが…。

 「あの〜,お通夜じゃないんだから。もうちょっと元気よくしてよ〜。選挙疲れ?」のナルチョのMC通り,シーン,と静まり返った福岡会場。なんだかステージが進むにつれて盛り下がる。いつでも笑顔&笑顔の神保彰の表情からも笑顔が消えていく…。
 野呂さんなんかは顔面蒼白,血の気が引いていっている。当初はブラック・ジョークのつもりで語っていた「汗の成分が半分ほど冷や汗」が現実のものとなっていた。事実,アンコールでの【PAL】のギターソロがどこかへ飛んで行って帰ってこれなかった。

 一体何がカシオペア・サードに起こったというのか?
 ここは大ファンとして「気合い入りすぎの空回り」だったと信じたい。ツアー「初日の緊張感」だったと信じたい。信じたい。

 演奏は良かった。ただカシオペア・サードは演奏指向ではなく音楽指向に振れたんだなぁ。テクニカルなアンサンブルものは演り辛いのかなぁ。
 選曲も良かった。でも『GIG35』が聞けなかったのだ残念だったなぁ。
 野呂さん&ナルチョのトーク・バトル中に産み落とされた名言=「リハーサル失敗すると本番うまくいく。リハーサル良くない日は本番がいい」は強がりでした。リハーサルの延長のような本番でも「ぶっ壊れた」?

 全ては司会屋実不在のせい。大高清美は素晴らしい。結果として大高清美の評価が下がるとしたら,全ては司会屋実のトバッチリ。

 新MC=野呂一生がもう見ていられない。
 「この2年,私もMCとしての役割をだんだん果たせるようになってきました。未だに噛みますけどもね。はい」と語って数十秒後の起こった【DO−LOO−DOO?】の曲紹介ミス。
 【ドミノ…】と【ドミノ・ライン】と言いかけて「ごめんなさい。噛みました」。「今,DとOしか見えなかったもので。すみません」。「これは何にも意味のないタイトルなんですけどね。一応,なんか疑問形みたいな感じの曲なんですけども。それがどうした」。野呂さんMC,アレレノレ〜。
 結果として野呂一生の評価が下がるとしたら,全ては司会屋実のトバッチリ。でも恐らくは野呂一生の自業自得?

 あ〜,こんなにもカシオペアが大好きなのに書いてしまった。「可愛さ余って憎さ百倍」のカシオペア・サード
 明日は鳴瀬喜博神保彰の絶賛記事の予定ですので,カシオペア・ファンの同士の皆さん,お怒りコメントは明日の記事を読み終わるまでは下書き&未送信でお願いできれば幸いです。乱筆乱文をお詫び申し上げます。

 さて,この記事はLIVEレポートなので,ステージ前半のセットリストを報告しておきます。

01.THE SOUND GRAPHY
02.GUITAR SOLO〜TAKE ME
03.DO−LOO−DOO?
04.SET SAIL
05.TOP WIND
06.GLORY
07.DAYS OF FUTURE
08.LIVE IT UP
09.AUTOBAHN
10.VORTEX OF EMOTION
11.BRAND NEW SOUL