行ってきました! 9/16「福岡シンフォニーホール」の「小曽根真 FEATURING NO NAME HORSES 〜10周年記念ツアー〜」!

 小曽根真NO NAME HORSESの10周年記念ツアー。小曽根真がアンコールのMCで次のように語っていた。
「この10年の月日を経て,本当の家族,ファミリーになってきたと思うんですね。
やっぱり僕はここでピアノ弾いてて棒を振ってて皆さんこの特等席に座ってらっしゃいますけど,更に僕はいいところで聴いているんです。一番いいところで聴いて,時々自分が弾くのを忘れてしまうというですね〜。
自分のバンドのことを褒めるのは,あの〜,なんか,なんだろう,日本的にはあんまりちょっとよくないのかもしれないんですけど,本当にこんな素晴らしいメンバーと一緒にできて僕は幸せです。ありがとうございます」。

 感無量である。同感である。NO NAME HORSESは本当に物凄いバンドである。そんなビッグ・バンドをついに見ることができた。ついに聴くことができた。最高の気分である。
 もっともっと小曽根真NO NAME HORSESを…。

 ことの詳細は明日の記事で書こうと思うが,訳あって入手した今回の2枚のチケット。座席番号は6列12,13番。これってもしかして小曽根真は気付いていないかもしれないけど小曽根真の特等席以上の特等席だったかも?
 「福岡シンフォニーホール」で聴くNO NAME HORSESなら小曽根真ピアノの真正面にしてせり上がりのR指定。見てよし。聴いてよし。楽しかった〜。

 さて,まずは恒例のメンバー紹介から…

 ★ 小曽根 真 : Piano
 ☆ エリック宮城 : Lead Trumpet
 ☆ 木幡 光邦 : Trumpet
 ☆ 奥村 晶 : Trumpet
 ☆ 岡崎 好朗 : Trumpet
 ☆ 中川 英二郎 : Lead Trombone
 ☆ 片岡 雄三 : Trombone
 ☆ 山城 純子 : Bass Trombone
 ☆ 近藤 和彦 : Lead Alto Saxophone
 ☆ 池田 篤 : Alto Saxophone
 ☆ 三木 俊雄 : Tenor Saxophone
 ☆ 岡崎 正典 : Tenor Saxophone
 ☆ 岩持 芳宏 : Baritone Saxophone
 ☆ 中村 健吾 : Bass
 ☆ 高橋 信之介 : Drums

 初めて「NO NAME HORSES」のライブに触れて「NO NAME HORSES」→「小曽根真 FEATURING NO NAME HORSES」へと改名した理由がよく分かった。

 指揮者=小曽根真が最高峰! ピアノで物凄いタクトを振っている! 【TOIL & MOIL】での,後ろからトランペットの音が鳴るサプライズな入場シーンは小曽根真の“煽り”があればこそ! 【ROAD】の主役の座をドラム高橋信之介に,ヒーローの座をアルトサックス池田篤に譲った形の“絶対王者”小曽根真を管理人は聴き逃していません!

 一方で小曽根真の指示に完璧に反応してみせる“お馬さんたち”がこれまた凄い。お昼はみんなでうなぎを食べた!“野生の暴れ馬”の仮面を付けて“立ち振る舞った”ビッグ・バンドのサラブレット集団に,イェイ!

 さて,この記事はLIVEレポートなので,ステージ前半のセットリストを報告しておきます。

1stセット:
01.TOIL & MOIL
02.NO SIESTA
03.WHAT’S NEW ( 岡崎正典SOLO+ピアノ・トリオ )
04.T FOR 2