行ってきました! 5/14「音○喫茶S○E○E」での「伊東たけし SESSION」!
そう。「○楽喫茶○C○N○」←アナグラムになっています。なぜって? だって伊東たけしの“シークレット・ライブ”だったのですから,会場も“シークレット”にしておくのです。
でもでもまたしても大雨。天候を聞いただけで「嵐を呼ぶ男」伊東たけしのライブが開催されたことはすぐ分かる?
う〜む。それにしても最近のライブは雨続き。さかのぼるとキース・ジャレットの東京,TWILIGHT EXPRESSの広島,T−SQUARE SUPER BANDの大阪と遠征すると全部大雨の3連敗。“雨男”は伊東たけしではなく管理人?
いいや,伊東たけしこそが“雨男”。この日のプライベート・セッションに集まった大分(+福岡)の伊東たけし・ファンの心模様は快晴からのドシャブリ。
ああ,伊東たけし。なぜなんだ,伊東たけし。伊東さん,なぜ20分で退席されたんですか〜?
19時スタートのライブなのに18時に会場入りして大正解。もし19時に余裕で会場入りしていたことを考えたら…。あ〜,入場4番で助かった〜。
このドタバタ劇の詳細は「日本一のTKフォロワー」さんの LIVEレポート をどうぞ。
50人限定の“シークレット・ライブ”での,さらに選ばれた10人だけの“シークレット・ライブ”! これはある意味,美味しすぎる!? こんなジェット・コースター「遠征ライブ」って最初で最後? ← ただし,川さん曰く「こんなもんよ。この業界ではよくあること」らしいです。
そう。管理人は相当なプラス思考。ラジオ放送用プロモーション音源の収録に立ち会えたなんて…。大好きな【IT’S MAGIC】を3テイクも聴けるなんて…。
そして伊東たけしの早業=ウォーム・アップ2分の神業!
そうして伊東たけしのファン歴30年にして初めて感じた「伊東さんのサックスの音量がやたらとデカイ」! これは同じアルト・サックス・プレイヤーとしての大収穫。なんちゃって〜。
伊東たけしの“残り香”を追い求めて,伊東さん参加の打ち上げへの合流や某・前ワシントン・ホテルでの再会を画策するも実現できず。
でもこれでいいんです。管理人が聴きたかったのは「伊東こけし」さんの演奏であり「リズム・ギャング」さんの演奏だったのです。管理人が飲み会で“音楽談義”をしたかったのはカンパリーオレンジ姫野さんであり,川さんであり,木村さんだったのです。
2014年5月14日の大分市の天候は大雨。管理人の心模様は快晴からのドシャブリからの日本晴れ! 深夜2時の都町では夜空に「熱い音楽の星」が舞っていました!
音楽は間であり,音楽は人間性なのです。消えてなくなる芸術なのです。ロイ・ヘインズとアヴィシャイ・コーエンとゲイリー・ピーコックとクリスチャン・マクブライドなのです。カクテルはショットガンでおつまみはカレー・ルーの辛口なのです。
今回のLIVEレポートはアドリブログ初のイレギュラー。通常「NO.1」が演奏編で「NO.2」がステージング編なのですが,今回ばかりは伊東たけしを語れません。「伊東たけし SESSION」関連は「NO.1」で完結なのです。
「NO.2」は,明日と明後日は広島行きですので,帰福後UPの「ジャム(ではない)セッション」編で〜す。
さて,この記事はLIVEレポートなので,ステージ前半のセットリストを報告しておきます。
そう。「○楽喫茶○C○N○」←アナグラムになっています。なぜって? だって伊東たけしの“シークレット・ライブ”だったのですから,会場も“シークレット”にしておくのです。
でもでもまたしても大雨。天候を聞いただけで「嵐を呼ぶ男」伊東たけしのライブが開催されたことはすぐ分かる?
う〜む。それにしても最近のライブは雨続き。さかのぼるとキース・ジャレットの東京,TWILIGHT EXPRESSの広島,T−SQUARE SUPER BANDの大阪と遠征すると全部大雨の3連敗。“雨男”は伊東たけしではなく管理人?
いいや,伊東たけしこそが“雨男”。この日のプライベート・セッションに集まった大分(+福岡)の伊東たけし・ファンの心模様は快晴からのドシャブリ。
ああ,伊東たけし。なぜなんだ,伊東たけし。伊東さん,なぜ20分で退席されたんですか〜?
19時スタートのライブなのに18時に会場入りして大正解。もし19時に余裕で会場入りしていたことを考えたら…。あ〜,入場4番で助かった〜。
このドタバタ劇の詳細は「日本一のTKフォロワー」さんの LIVEレポート をどうぞ。
50人限定の“シークレット・ライブ”での,さらに選ばれた10人だけの“シークレット・ライブ”! これはある意味,美味しすぎる!? こんなジェット・コースター「遠征ライブ」って最初で最後? ← ただし,川さん曰く「こんなもんよ。この業界ではよくあること」らしいです。
そう。管理人は相当なプラス思考。ラジオ放送用プロモーション音源の収録に立ち会えたなんて…。大好きな【IT’S MAGIC】を3テイクも聴けるなんて…。
そして伊東たけしの早業=ウォーム・アップ2分の神業!
そうして伊東たけしのファン歴30年にして初めて感じた「伊東さんのサックスの音量がやたらとデカイ」! これは同じアルト・サックス・プレイヤーとしての大収穫。なんちゃって〜。
伊東たけしの“残り香”を追い求めて,伊東さん参加の打ち上げへの合流や某・前ワシントン・ホテルでの再会を画策するも実現できず。
でもこれでいいんです。管理人が聴きたかったのは「伊東こけし」さんの演奏であり「リズム・ギャング」さんの演奏だったのです。管理人が飲み会で“音楽談義”をしたかったのはカンパリーオレンジ姫野さんであり,川さんであり,木村さんだったのです。
2014年5月14日の大分市の天候は大雨。管理人の心模様は快晴からのドシャブリからの日本晴れ! 深夜2時の都町では夜空に「熱い音楽の星」が舞っていました!
音楽は間であり,音楽は人間性なのです。消えてなくなる芸術なのです。ロイ・ヘインズとアヴィシャイ・コーエンとゲイリー・ピーコックとクリスチャン・マクブライドなのです。カクテルはショットガンでおつまみはカレー・ルーの辛口なのです。
今回のLIVEレポートはアドリブログ初のイレギュラー。通常「NO.1」が演奏編で「NO.2」がステージング編なのですが,今回ばかりは伊東たけしを語れません。「伊東たけし SESSION」関連は「NO.1」で完結なのです。
「NO.2」は,明日と明後日は広島行きですので,帰福後UPの「ジャム(ではない)セッション」編で〜す。
さて,この記事はLIVEレポートなので,ステージ前半のセットリストを報告しておきます。
01.IT’S MAGIC (take 1)
02.IT’S MAGIC (take 2)
03.IT’S MAGIC (take 3)
02.IT’S MAGIC (take 2)
03.IT’S MAGIC (take 3)
コメント一覧 (2)
10/18(土)にスクェア・セッションin OITAを出来たらいいな、と今、思い立ちました。都合ついたら、ライブ・レポーターとしてご招待!?
お誘いありがとうございました。貴重な経験をありがとうございました。ある意味,最強のお宝ライブでしたよ。
カンパリーオレンジ姫野さんのDNAも堪能できて大満足です。次はダブバのメンバー全員のライブも見に行きますからね。
リズム・ギャングさんのオープニングアクトも期待しています! ユーチューブで見せてください!
「スクェア・セッションin OITA」。都合ついたら,ライブ・レポーターとして参戦しますねっ。