行ってきました! 11/4「Gate’s7」の「渡辺香津美 × ジェフ・バーリン × ヴァージル・ドナティ」!

 最初に書きます。昨夜の「渡辺香津美 × ジェフ・バーリン × ヴァージル・ドナティ」が2013年1番のライブでした。
 スクェアの2回もディメンション中洲ジャズ櫻井哲夫小沼ようすけTOKUも,勿論,素晴らしかった。
 でもでも渡辺香津美が最高。ジェフ・バーリンが最高。ヴァージル・ドナティが最高でした。あんなライブはそう滅多に見られやしません。あんなライブなら毎晩ライブハウスに通います。破産する寸前まで通います。はい。

 なんと述べたら良いのでしょう。全てにおいて“格が違う”とでもいうのでしょう。
 実は今回の座席は管理人が参戦した数十回のゲイツ7史上最悪。入場順整理番号19番なのにいろいろとハプニングがありまして左から3卓目の中央だけは確保した会場の最後列。しかもお一人様で参戦のため相席。でもそんな悪条件など関係ない。凄まじいライブの前には座席の良し悪しなど関係ない。

 渡辺香津美ギタージェフ・バーリンベースの「3分の2」で奏でられた「スパイス・オブ・ライフトリオ」。いい音楽は一音で時代をトリップするんだなぁ。管理人が渡辺香津美に狂っていた高校時代のまんまじゃないか〜。
 そこへ“世界一のテクニシャン”に選出されたヴァージル・ドナティの圧倒的なドラム! ドラムの進化が「スパイス・オブ・ライフトリオ」の進化! 25年の時を経て,絶対に超えられないと思っていたビル・ブラッフォードの“アレ”を超えてしまっていた!

 もうなんなんだろう。こんな大興奮のライブに限って感動を分かち合える相棒がいないお一人様とは…。いいもん…。満喫したもん…。
 そんなロンリーハートの管理人とは大違いなゲイツ7が超満員なのには驚いた〜。立ち見まで出たし臨時で席を作っていたし。渡辺香津美の動員力がディメンション並みとは驚いた〜。

 さて,まずは恒例のメンバー紹介から…

 ★ 渡辺 香津美 : Guitar
 ☆ ジェフ・バーリン : Bass
 ☆ ヴァージル・ドナティ : Drums

 中央に鎮座する“扇の要”ヴァージル・ドナティの手数の多さだけでは表現できない“GROOVE魂”が「スパイス・オブ・ライフトリオ」を支配している。
 ヴァージル・ドナティの“懐から飛び出す”渡辺香津美ギタージェフ・バーリンの“地を這うような”ベースの妙。世界最高レベルの高い音楽性とテクニックが炸裂している。

 そう。全ては音楽性である。変態チックな?ヴァージル・ドナティの素材はそのままに,渡辺香津美ジェフ・バーリンの“変幻自在な”ギターベースの,なんとまぁ色鮮やかなこと!

 だ・か・ら・感動したのだ。だ・か・ら・一生忘れることのできないライブになったのだ。
 渡辺香津美CDなんてもう聴かない(ウソです)。真に渡辺香津美を楽しむなら絶対に“LIVE”である。

 さて,この記事はLIVEレポートなので,ステージ前半のセットリストを報告しておきます。

1stセット:
01.MO’ BOP
02.SHANG−HI
03.HAVANA
04.CITY
05.UNICORN