「LIVE DIMENSIONAL−2013 〜26〜」! LIVEレポート2日目の今夜はステージング編です。

 最高の演奏に仕上がっていることは分かっていた。問題は管理人的・駄盤『26』がどう演奏されるかだけだった。

 管理人の結論。新『26批評
 なかなかいいじゃん。CDで聴くより断然印象が良い。メロディーがすんなり入ってきた。

 理由は勝田一樹が口にした新曲への緊張感? 「『26』やるのは緊張する。ここで違うメロディー演ったら,CDと違うだけ,とは中々言い難い。ふと考える,ここで変なことやったら面白いだろうな,の誘惑との闘い」が名演へと繋がっている?
 そう。DIMENSIONライブは「シリアス&パーティー」! シリアスな演奏とパフォーマンス・パーティー!

 【BREAK OUT】のぶり返し。【VISIONS】の精密な空気感。【IF】の長い長いギターサックスの語尾がシリアス!
 【BRIGHTER IN YOUR LIFE】における勝田一樹増崎孝司の「ユニゾン&掛け合い」は,雑誌ジャズ・ライフ」の表紙で,カツオと目が合った瞬間のマスヤンの再現?
 【JUNGLE DANCER】における“お約束”増崎孝司・プレゼンツ・勝田一樹のライトハンド・パフォーマンス。
 【CUT TO THE COOL】で,マスヤンがステモニに足を載せるポージングでカッコつければ,弾きづらいのにカツオもステモニに足を載せるポージング,止せばいいのに小野塚さんもステモニに足を載せるポージング(当然キーボードは弾けません!)のパフォーマンス・パーティー! 

 そうして訪れたパフォーマンス・パーティーのハイライト! こちらもアンコールの“お約束”勝田一樹アルトサックスは【HIGH BROW】なそのまんま,会場を“のしりのしり”と練り歩く〜。
 会場を右から後方,そして左後方から前方へとレスラー体型=和製アンドレ・ザ・ジャイアント=カツオが会場を“のしりのしり”と練り歩く〜。
 ついに!管理人の座るテーブルへ来て立ち止まっての生サックス。その距離,あさがおに顔を突っ込みそうになる20cm。
 5秒間? 10秒間? 歩くのをやめて完璧に制止してくれた。凍り付いた状態で左の耳元から聞こえてくるアルトサックスの美音な生音。あの瞬間,管理人にとって勝田一樹は“長澤まさみ降臨中”と同じことなのでした。

 そう。DIMENSIONライブは“聴くものではなく見るもの”である。DIMENSIONライブの聴き所はMCにあ〜る。もう,これはディメ・マニアの常識だからここで解説はしません。

 恒例の「ディメンション・インフォメーション・コーナー」の司会者は小野塚晃の“声裏返り”な高田社長。
・商品1)原宿でも売っている? 女子高生が「ディメT,ディメT」と騒いでいる? フュージョンを弾くには最適な「ディメT」。合言葉は「ディメT着て中洲行こうぜ! ここ中洲ばい! 中洲に来とるばい!」。
・商品2)アップルと共同開発=浜田麻里パクリ禁止のアイフォーン・ケース。
・商品3)日々の書類の整理整頓&大切な契約が上手くゆく?クリア・ファイル。
・商品4)ディメの譜面の第2弾。増崎孝司ギター演奏の秘密が全部記載されている。1小節にワン・フレーズなら「痙攣」って書かれている。サックスソロの譜面には「多分こんな感じかも? 雰囲気のF」と書かれている。あぶり出し仕様のスコアには“増崎孝司の恥ずかしい写真が出てくる”袋とじの付録付き。
・商品5)上記商品1−4が全て入る麻素材のトート・バッグ。トート・バッグと言えば「エルメスか? ディメ・パックか?」。

 そんな“漫談集団”DIMENSIONの「愛情たっぷりのサイン」がこちらです。ライブ終了後に行なわれたサイン会で握手もしていただきました。

DIMENSION サイン-2

 とにもかくにも管理人は世界中の音楽ファンへ向けて声を大にしてこう叫びたい! 「DIMENSIONは世界最高峰のライブ・バンドである」!

 さて,この記事はLIVEレポートなので,ステージ後半のセットリストを報告しておきます。

PS 「LIVE DIMENSIONAL−2013 〜26〜」は2部制でした。第2部は490万円のギターを喜んで受け付けたい&バンバン受け付けたいマスヤンが「ゲイツ7」内の楽器屋へ移動して開かれた架空の「増崎孝司 ON GUITAR試奏ショー」!? 

08.BRIGHTER IN YOUR LIFE
09.JUNGLE DANCER
10.CUT TO THE COOL
11.LET’S TALK

アンコール:
12.HIGH BROW
13.IF