「ADVANCE MUSIC GALLERY LIVE CONCERT“春のTOKU祭り”」2nd! LIVEレポート2日目の今夜はTOKUです。アドリブログでも“春のTOKU祭り”です。

 “春のTOKU祭り”でプレイしたTOKUヴォーカル半分,フリューゲル・ホーントランペット半分。TOKUフリューゲル・ホーントランペット目当ての管理人としては大満足な「PASSION!!」。

 AMGの“センター”(AKBならまゆゆ)ポジションに鎮座するTOKUフリューゲル・ホーンAMGの18名を鳴らしていく。ハイ・レベルなTOKUに合わせて上がってゆく。まろやかでふくよかなフリューゲル・ホーンのハイノート!

 …かと思えば,トランペット・セクションに混じって演奏してみたり。トランペット一つで客席へ乱入してみたり。いや〜“ジャズメン”の本能剥き出しなTOKUが聴けて大興奮です。
( ↑ 管理人は『TKY』でのバリバリ“吹きまくりな”TOKUが一番好きなのです )。
 特に日高さんとのデュエットタイムでは,お題に合わせたフリーインプロビゼーション! TOKUのフレージングにはモダン・ジャズの有名アプローチが“クンクン”香っている。あの反応にしてあの瞬発力。ギミックなんてモウマンタイ。は〜い。

 名トランペッターTOKUなのでフリューゲル・ホーン1本でも世界と勝負できるのだが,天はTOKUに二物を与えた。渋くて甘い中低音の“VOICEな”ジャズ・ヴォーカル
 LIVEを聴いて感じたことだが,TOKUの場合「ヴォーカルが先か?トランペットが先か?」。そう。フリューゲル・ホーンもそうなのだが,TOKUジャズ・ヴォーカルは綺麗にハッキリ歌い込みスタイル。要は「歌心」なのだと思います。

 おおっと訂正。TOKULIVEは「ヴォーカルが先か?トランペットが先か?しゃべりが先か?」〜。TOKULIVETOKUの“トーク・セッション”。もはやMC自体がジャズしている。
 誰も傷つけないメンバー・イジリは名人芸。ベース榊原太郎ソロ2回。「君なんかやるの? さっきから弾いてたっけ? ヴァイオリンの人かな〜?」「アンコールにお応えして榊原太郎くんが30分のベースソロを。僕はこれで…」ってか〜。

 全編キレキレ=声は低いけどTOKUはテンション高めのいい男! “春のTOKU祭り”はテンション・ノート!

 さて,この記事はLIVEレポートなので,ステージ後半のセットリストを報告しておきます。

PS 「ゲイツ7」での昼夜公演は同一セットの予定でしたが,事前発表とは異なり,夜公演のみ【I’VE GOT YOU UNDER MY SKIN】が追加されました。これぞノリで変わってしまうジャズライブ。大盛り上がりの証左です。TOKUがタブレットPCまで振りかざしてのエンディング〜。

スペシャル・ゲスト・コーナー:
09.IT HAD BETTER BE TONIGHT
10.SESAME STREET

11.PART TIME LOVER
12.I’VE GOT YOU UNDER MY SKIN
13.SOME SKUNK FUNK

アンコール:
14.FLY ME TO THE MOON
15.SMILE