行ってきました! 12/26「BRICK」の「小沼ようすけ 九州 LIVE TRIP (九州ソロ・ツアー)」!

 “海の物とも山の物ともつかない”ソロ・ギターライブ。でも全てが「THIS IS YOSUKE ONUMA」“そのもの”であった。

 小沼ようすけは今現在“過渡期”にある! 様々な要素をMIXした“混沌とした”ライブ
 でもだからこそ素晴らしい。以前の“シュッ”とした感じのスマートさを脱ぎ捨てて,泥にまみれて“大切な何か”を一生懸命模索する。こんな「必死に前進しようともがいている」小沼ようすけが「男の中の男」でカッコイイではないか! ねっ,TKY子さん。

 そう。「小沼ようすけ 九州 LIVE TRIP (九州ソロ・ツアー)」はTKY子さんのお誘いあってのもの。「BRICK」に集まった観衆は約30人。こんなちっちゃな箱でのライブ情報を集めてくるのですから,TKY子さんの「T=TOKU,K=日野賢二,Y=小沼ようすけ」を愛する思いはハンパないのです。そして今年幾度もライブをご一緒したyokkoさんとも会場でバッタリ。互いにお誘いしなくても行動パターンは自ずと一緒になるものです!

 今回の座席は入場順。管理人は4番GET。L字型の客席ゆえに最前列の右端にして会場全体のほぼ中央の超良席。小沼くんとその距離2m。ステージへの出入り時にも小沼くんに声掛けできるし握手も2回していただけました〜。

 ここまで書いてきた小沼ようすけのカッコイイは「ジャズ・ギタリストの姿勢として」カッコイイでしたが,小沼ようすけのお召し物は上から,ハット,黒のニット・カーディガン,シャツとスニーカーが同じ柄のフェミニン・コーディネイトにGパン姿。やっぱ2時間以上,至近距離で見つめていると,超イケメンで男から見てもカッコイイ・ビジュアル。あのイケメンにしてあのギター! く〜っ!

 さて,まずは恒例のメンバー紹介から…

 ★ 小沼 ようすけ : Guitar

 エレクトリック・ギターGIBSON「ES−335」とアコースティック・ギターTAYLOR「NS72CE」。2本のギターだけで彩られるバラエティ豊かなソロ・ギター・ショー!
 テーマを弾いてはインプロヴィゼーション小沼ようすけが発する“バイブレーション”が伝わってきた。映像を見ながら即興でサントラを奏でる“実験的な”アプローチ。ソロ・ギターの持つ可能性を小沼ようすけが広げていく〜。

 そう。実際にはギター1本。でも紡ぎだされるギターの音色は変幻自在。いろんな音楽を通って来た小沼ようすけだからこそ,あのGROOVE感が出せるのだろう。
 表現不能のカオスの瞬間,小沼ようすけジャズ・ギターが鳴っていた!

 さて,この記事はLIVEレポートなので,ステージ前半のセットリストを報告しておきます。

1stセット:
01.VIRTUAL INSANITY
02.I LOVE YOU
03.CISSY STRUT
04.FLYWAY
05.WAVE
06.OVER THE RAINBOW
07.WIND