『小林香織PRECIOUS」ツアー』1st!

 『PRECIOUS批評でも書きましたが『PRECIOUS』の楽曲群はバラエティに富んでいます。結果,今回の発売記念ツアーでは『PRECIOUS』の全曲が演奏されたわけですが,トラック毎に編集できるCDと違ってライブでは難易度が高いはず。バランスを重視しすぎるとバラエティに富む『PRECIOUS』の特色が薄れ単調になる危険性も…。

 やっぱり小林香織バンドは上手い。小林香織アルト・サックスフルートも完璧でしたね。特に音の表情の付け方が良かった。かおりん語るところの「女優になったつもりで」の七変化がお見事でした。
 小林香織は“ジャズ界のアイドル”改め“ジャズ界の女優さん”。真にべっぴんな“音美人”でした。1曲だけでしたが【GARNITURE】ではノンマイクの生音も披露してくれましたよ〜。
 演奏中はクールな美人。そして演奏が終わる度に“ニコッ”とかおりん・スマイル。アイドル時代のなごりも感じ取れました。

 さて,ライブの楽しみ=パフォーマンス。かおりんの踊りはAKB落選のゆる〜いもの。ダンス・レッスンとかしていないでしょうし振り付け師もいないでしょうし。← あの二の腕は筋トレさぼりだしたのかなぁ。
 【GREAT INDIA】【PERIDOT】【MAXIMUM ATTACK】での「首振り」「腰振り」「タケノリ」のキメはお約束として,管理人的になんとも“小林香織”を感じた【OVERTURE 〜火の鳥〜】終わりの衣装チェンジ。
 黒の革ジャンを脱ぎ捨てて『PRECIOUS』のジャケット衣装にお色直し? アウターの下は黒のキャミ。ジーンズはダメージ加工のビンテージもので,本当はハードにギア・チェンジのはずが“ほんわか”していたんですよね〜。爽やかな色気が「た・ま・り・ま・せ・ん」。

 そんな“ほんわか女優”小林香織さんの「愛情たっぷりのサイン」がこちらです。ライブ終了後に行なわれたサイン会で握手もしていただきました。管理人の頭の中こそ“ほんわか”していたことと思います。はい。 

小林香織 サイン-1

 次回も行くぞ〜,駆けつけるぞ〜,「ダンシティ」さん,またかおりんを福岡へ呼んでくださいね。いや,東京まで遠征だ〜!?

 さて,この記事はLIVEレポートなので,アンコールのセットリストを報告しておきます。

アンコール:
11.GARNITURE
12.MAXIMUM ATTACK