行ってきました! 10/6「福岡サンパレス ホテル&ホール」の『RETURN TO FOREVE “RETURNS TO JAPAN TOUR 2011”』!

 いや〜,良かった&凄かった〜。LIVE前は「もうこのバンド・メンバー,2度と見れなくなるかも」と,RTFの老い,を意識して出かけたのだったが,なんのなんの…。
 まだまだ“現役バリバリ”なRTFの熱演にカウンターを喰らわされた感じでKOされてきました。こりゃ,まだまだ活躍する。まだまだパワーアップしてくる?

 客席はほぼ満員。客層はやはり同年代以上の中高年中心ですが,ちらほらと学生の姿も見受けられました。LIVEの帰り道にお話したおじさんは鹿児島から日帰りで見に来られたとのこと。別のおじさん曰く,高額チケット(といっても,管理人は10,500円→9,500円でしたけど。割引事情の裏話はおいおいと)にも関わらず,これは2万円でも絶対に見たとのこと。
 うん。みんなのルンルンな足取り。管理人同様「甦る青春」→「未だ青春真っ盛り」な満足感を噛み締めて会場を後にしたチック・ファンばかりに見えました。

 さて,まずは恒例のメンバー紹介から…

 ★ チック・コリア : Keybord/Piano
 ☆ スタンリー・クラーク : Bass
 ☆ レニー・ホワイト : Drums
 ☆ フランク・ギャンバレ : Guitar
 ☆ ジャン・リュック・ポンティ : Violin

 近年のチック・コリアの“なぜか中心と化している”RTF。スペシャルなはずがレギュラー化したRTFのバンド・サウンドが完成している。
 やっぱりRTFチック・コリアだよなぁ。「銀河一」のスタンリー・クラークも「ビッチェズ・ブリュー」のレニー・ホワイトも強烈だったがチック・コリアのサウンド・コーディネーターぶりが強烈で,RTFのメンバー5人の個性が十分に発揮されたステージでした。
 でもチック・コリアを見て一番の驚きは“激ヤセ”でした〜。

 今回のLIVEは,友人の弁護士=木●くんと初めてのご一緒。座席は1階の13列35番でレニー・ホワイトの正面でした。まあまあと思っていましたが,入場時の派手な演出でガッカリ。
 なんと,左側の客席からRTFの5人が花道入場。チック・コリアはもみくちゃにされていました。

 さて,この記事はLIVEレポートなので,ステージ本編のセットリストを報告しておきます。

 実はRTFLIVEの予習として,名古屋公演と東京公演のセットリストをチェックしていましたが,この福岡公演よりセットリストが変更された模様です。
 ジャン・リュック・ポンティの「チック・コリアの早い時期の曲目を」のMCに続いて流れ出した【サムタイム・アゴー】にガッツ・ポーズ。福岡公演大当たり!?

01.BEYOND THE SEVENTH GALAXY
02.SENOR MOUSE
03.SORCERESS/THE SHADOW OF LO
04.RENAISSANCE
05.AFTER THE COSMIC RAIN
06.SOMETIME AGO/500 MILES HIGH
07.SPAIN