最近,パソコンでラジオを聞いています。読者の皆さんはradikoラジコ)をご存知ですか?

 radikoラジコ)とは「難聴取の解消」と「ラジオの聴取機会拡大」を目的に,パソコンやスマートフォンなど地上波ラジオ放送をCMも含め,そのまま同時に放送エリアに準じた地域に配信するサイマルサービス。ただし,今回の東北地方太平洋沖地震の被災者支援の一環として,期間限定でエリア制限が解除されています。

 さて,今回の大地震についてブログに記すのはこれが初めてです。もう言葉がありません。私見を述べるのは控えます。
 管理人は千葉に13年住んでいました。地震の当日と翌日に親しい友人の中でも7人と連絡が取れました。安心しました。もう特別な感情が湧き上がってきます。加えて顔も名前も知らない大勢の人たちの悲しみの映像をTVで一日中見ていると…。
 見すぎるとこちらがやられてしまいますね。TVから逃げてもラジオでも震災特別編成番組。ネットでバッシングされていたACの広告が目から耳からすり込まれしまいました。嫌いじゃないけど矢野顕子〜。

 ジャズフージョンCDも聴いていたが,どうにも落ち着かない。福岡のラジオ局も震災支援を大応援。それはそれで素晴らしかったが,やはり温度差を感じてしまった(出演者に非はありません)。
 その時出会ったのがradikoラジコ)。radikoラジコ)から心配な東京と千葉のローカル情報が流れてくる。徐々に平常放送へ戻っていく。今週ついに通常放送が再開されました。

 通常放送になった今だから書けるradikoラジコ)&在京キー局(TOKYO FM,J−WAVE,TBS,文化放送,ニッポン放送)についてのあれこれ。

 まず思うことは高音質。FMも音質UPして聴こえるが,AMステレオの実力を思い知らされた。このレベルならAMもFMも関係なくプログラムの内容勝負。今も昔もラジオはコンテンツ勝負なんだよなぁ。

 昔懐かしい別所哲也とジョン・カビラの朝番組。福岡にはネットされなくなった小曽根真の夜番組。お久しぶりのモッチーとシバサチ。吉田照美が朝から聞けるしレコメンが22時から聞ける。生島ヒロシ〜森本毅郎〜大沢悠里の最強朝ライン。高嶋ひでたけ&上ちゃんなどをザッピング。新しいジングルが流れてガッカリ。

 やっぱりラジオは生ものということで,普通に毎日聞いている「クロノス」での新発見。8:09の全国のお天気の時間は古賀涼子が伝えているのだが,なんとその裏(TOKYO FMローカル)では,中西哲夫が「TOKYO FMトラフィック」を放送していた。MC2人が同時に別々のリスナー向けに話しているとは夢にも思ってもいませんでした。てっきりコガリョウが話している間,中西さんはお茶の時間と思っていたもので。
 こんな新発見を体感すると,ますますradikoラジコ)から耳が離せなくなってしまいます。

 被災地でもradikoラジコ)が聞かれる日が来ることをお祈りしています。