『WATERMELON DANDIES』の6曲目は【ペリエにレモン】。


 【ペリエにレモン】が“超ゴキゲン”である。菅野真吾ボーカルが“たまらなく”楽曲にマッチしている。バックの盛り上がりと連動するボーカルが(本人は気付いていないだろうが)カルロス菅野・転進への伏線であろう。
 思わず聞き惚れてしまう詩の世界観に誘われてしまわないのは,カルロス菅野がまだ菅野真吾パーカッショニストだったから? クールな歌声と熱い演奏が“超ゴキゲン”なのである。

 3分0秒から始まる高速ギグは,松岡直也キーボード・ソロに襲い掛かるパーカッション隊の“切れ味”が聴き所! 菅野真吾のエフェクトされたボーカルに全員が呼応した“ハイな”ラテン・フュージョンの真骨頂である。 

 さてさて,ここまで書いてきてあれだが,管理人の【ペリエにレモン】は,高橋ゲタ夫ベース・ラインに耳を這わせる一点のみ! うまいのかへたうまなのか? とにかく夢中になれる!

NAOYA MATSUOKA : Keyboards
GETAO TAKAHASHI : Bass, Vocal
HIROMICHI TSUGAKI : Keyboards
NORIYUKI HIROSE : Drums
AKIRA WADA : Guitar
WILLIE NAGASAKI : Timbales
SHINGO KANNO : Congas, Vocal