『LIVE IN TOKYO』の8曲目は【TOO MUCH】(以下【トゥー・マッチ】。


 【トゥー・マッチ】の熱気と喜び! これぞラリー・カールトンロベン・フォードの共演の成果である。

 くつろいだ雰囲気の中での演奏が完全にイッテいる。一度身体が出来上がった後の,残り香の完全燃焼である。ラリー・カールトンの語る「ブルースばかりのバチ当たり」とは【トゥー・マッチ】を指している。

 テクニックでもフレーズでもない“真のブルース・ギター”の圧倒的「音力」! この“深いコク”は大人にしか出せない味である。
 3分30秒から34秒までの叫びが耳ではなく腹の底までユニゾンで響く! ロベン・フォードボーカルと絡む,素晴らしき2人のブルース・ギタリストアドリブが超快感!
 読者の皆さんも“我を忘れて”この聴衆の熱狂ぶりに参加すべし!

CD視聴(試聴)・購入はジャケット写真から

LARRY CARLTON : Guitar
ROBBEN FORD : Guitar
JEFF BABKO : Keyboards
TOSS PANOS : Drums
TRAVIS CARLTON : Bass