行ってきました! 7/14「ビルボードライブ福岡」の『ソウライヴ』2nd!
ソウライヴ,超クールでカッコイイ! こんなにスーパーなバンドがなんでもっとブレイクしないの? これがLIVE後の一番の感想です。それから「次はMMWだ」となぜか思ってしまいました。
今回は「ビルボードライブ」会員の松○ちゃんのご配慮で2番目の入場。当然最前列,アラン・エヴァンスの爆裂ドラムの前を陣取りました。
「ビルボードライブ福岡」には最初で最後の来店になります。「福岡ブルーノート」の残像+ハイテク化でした。いい場所だけに閉店が惜しまれます。見終わるとチケット代(8,000円)も激安に感じますが,そうしょっちゅうは。本当は毎月でも行きたかったのに〜。あぁ〜。
さて,まずは恒例のメンバー紹介から…
★ アラン・エヴァンス : Drums
★ エリック・クラズノー : Guitar
★ ニール・エヴァンス : Organ
☆ サム・キニンジャー : Alto Sax
☆ ライアン・ゾイディス : Tenor/Bariton Sax
今回はソウライヴの3人に“シェィディ・ホーンズ”の2人が合体した5人編成。この5人がスーパーである。しかし誰かが凄いのではなく全員凄い! と言うよりも完璧なバンドである。ソウライヴの音は「バンド・サウンド」である。高次元で5人が融合していました。
管理人が一番注目していたアラン・エヴァンスのドラミングは実にダイナミック! 力強く叩き降ろすスティックが“短波の波動”を産み出していました。アランが支える“グルーヴの波動”がメンバー全員をハイにする!
そしてやっぱりこの人! エリック・クラズノーである。エリック・クラズノーの“ウネウネ・ギター”がソウライヴのトレードマーク! ハモンド・オルガンを押しのけるギターがソウライヴ“らしく”鳴っていく!
ソウライヴのソロイスト=ニール・エヴァンスのハモンド・オルガンが会場全体を駆け抜ける! 懐かしい音色が最強のビートと共に舞い降りた時の幸福感と言えば…。これぞLIVEの醍醐味であった。
輝かしいアルト・サックス=サム・キニンジャーは小柄であった。そのせいなのかテナー&バリトンのライアン・ゾイディスの「ダークホース」ぶりが際立っていた! ライアン・ゾイディスは「ニュースター」である。間違いなくライアン・ゾイディスの時代がやって来る! “シェィディ・ホーンズ”のユニゾンはもっともっと多くの人々に聴かれるべき“質”のユニゾンであった。
この5人が,一丸となって,同じ思いで演奏するから,破壊力が何倍にも増幅している! 管理人と○延ちゃんは,もう大感激の大感動で“最高”の大連発でした。ソウライヴにますます恋しちゃいました,ってさ?
さて,この記事はLIVEレポートなので,ステージ前半のセットリストを報告しておきます。
ソウライヴ,超クールでカッコイイ! こんなにスーパーなバンドがなんでもっとブレイクしないの? これがLIVE後の一番の感想です。それから「次はMMWだ」となぜか思ってしまいました。
今回は「ビルボードライブ」会員の松○ちゃんのご配慮で2番目の入場。当然最前列,アラン・エヴァンスの爆裂ドラムの前を陣取りました。
「ビルボードライブ福岡」には最初で最後の来店になります。「福岡ブルーノート」の残像+ハイテク化でした。いい場所だけに閉店が惜しまれます。見終わるとチケット代(8,000円)も激安に感じますが,そうしょっちゅうは。本当は毎月でも行きたかったのに〜。あぁ〜。
さて,まずは恒例のメンバー紹介から…
★ アラン・エヴァンス : Drums
★ エリック・クラズノー : Guitar
★ ニール・エヴァンス : Organ
☆ サム・キニンジャー : Alto Sax
☆ ライアン・ゾイディス : Tenor/Bariton Sax
今回はソウライヴの3人に“シェィディ・ホーンズ”の2人が合体した5人編成。この5人がスーパーである。しかし誰かが凄いのではなく全員凄い! と言うよりも完璧なバンドである。ソウライヴの音は「バンド・サウンド」である。高次元で5人が融合していました。
管理人が一番注目していたアラン・エヴァンスのドラミングは実にダイナミック! 力強く叩き降ろすスティックが“短波の波動”を産み出していました。アランが支える“グルーヴの波動”がメンバー全員をハイにする!
そしてやっぱりこの人! エリック・クラズノーである。エリック・クラズノーの“ウネウネ・ギター”がソウライヴのトレードマーク! ハモンド・オルガンを押しのけるギターがソウライヴ“らしく”鳴っていく!
ソウライヴのソロイスト=ニール・エヴァンスのハモンド・オルガンが会場全体を駆け抜ける! 懐かしい音色が最強のビートと共に舞い降りた時の幸福感と言えば…。これぞLIVEの醍醐味であった。
輝かしいアルト・サックス=サム・キニンジャーは小柄であった。そのせいなのかテナー&バリトンのライアン・ゾイディスの「ダークホース」ぶりが際立っていた! ライアン・ゾイディスは「ニュースター」である。間違いなくライアン・ゾイディスの時代がやって来る! “シェィディ・ホーンズ”のユニゾンはもっともっと多くの人々に聴かれるべき“質”のユニゾンであった。
この5人が,一丸となって,同じ思いで演奏するから,破壊力が何倍にも増幅している! 管理人と○延ちゃんは,もう大感激の大感動で“最高”の大連発でした。ソウライヴにますます恋しちゃいました,ってさ?
さて,この記事はLIVEレポートなので,ステージ前半のセットリストを報告しておきます。
01.FOR GRANTED
02.UP RIGHT
03.HAT TRICK
04.CANNONBALL
05.PJ’S
02.UP RIGHT
03.HAT TRICK
04.CANNONBALL
05.PJ’S
コメント一覧 (2)
LIVEって脳みそ活性化の一助ですよね?