『TOKYO』の10曲目は【KUROSAWA】。


 【KUROSAWA】とは,映画監督・黒澤明のこと。【KUROSAWA】は“時代劇”で流される黒沢映画の音であろう。

 藤原道山尺八がドラマティック! 映画界の日本代表が黒澤明なら,ピアノの日本代表はアキコ・グレースである。ワールド・クラスのピアノのバックで移ろい行く映像美が,時に時代劇,時にフランス映画であり,勿論,ニューヨークしている。
 そう。【KUROSAWA】の主演はアキコ・グレースであって【KUROSAWA】は「アキコ・グレースのPV」と成り得る。

 …と書いてはみたが,管理人の第一印象は黒澤映画ではなく水戸黄門。1分1秒から1分23秒と3分6秒から3分30秒が「おな~り~」をイメージさせる。

AKIKO GRACE : Piano
KIYOTO FUJIWARA : Bass
TAPPY IWASE : Drums
DOZAN FUJIWARA : Shakuhachi