『TOKYO』の6曲目は【IN FRONT OF THE SKYWHEEL】。


 【IN FRONT OF THE SKYWHEEL】の何とロマンティックなことだろう。アキコ・グレースこそ“女キース・ジャレット”である!

 この大甘なメロディを素直に指に乗せていく。どうして“あえぎ声”がでないのかが不思議なくらい,藤原清登の重低音で子宮を突き上げられたと思った瞬間,岩瀬立飛ブラシで優しく局部を撫でられている。
 そう。【IN FRONT OF THE SKYWHEEL】でのピアノの音色は,アキコ・グレース流“エクスタシー”の発露である。
 上品かつ奥ゆかしい。この表現力こそ“女キース”! 飛び抜けた才女である。

AKIKO GRACE : Piano
KIYOTO FUJIWARA : Bass
TAPPY IWASE : Drums