2008年07月11日

ランディ・ブレッカー・ウィズ・マイケル・ブレッカー / サム・スカンク・ファンク / SHANGHIGH4


 『SOME SKUNK FUNK』の3曲目は【SHANGHIGH】(以下【シャンハイ】)。


 【シャンハイ】は,WDRビッグ・バンドだからできた,ラテン・フルバン・ナンバー! いや,正確には「ピーター・アースキンだからできた」の誤りである。

 ドラマーピーター・アースキンスタンケントン楽団出身,ジャコパスの『ワード・オブ・マウスビッグ・バンドにも“ご指名”で参加した,ビッグ・バンドの“要”である。
 ウェザー・リポート時代に“カリプソの洗礼”を浴びてきたピーター・アースキンだけに,ラテン・フルバン・ナンバーはお手のもの! “トーンのニュアンス勝負に出た”ランディ・ブレッカーは別格として,軽快にWDRビッグ・バンドホーン・セクションを右手の中で操っていく。

 ピーター・アースキンと最高のタッグを組んだのが,ジム・ビアードピアノ・ソロ! 4分24秒からのアドリブが“ハッピーな”ピーター・アースキンドラムとシンクロする。

CD視聴(試聴)・購入はジャケット写真から

RANDY BRECKER : Trumpet
MICHAEL BRECKER : Tenor Saxophone
JIM BEARD : Piano & Synthesizer
WILL LEE : Electric Bass
PETER ERSKINE : Drums
MARCIO DOCTOR : Percussion

THE WDR BIG BAND KOLN CONDUCTED BY VINCE MENDOZA


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この記事へのコメント
1. Posted by BLUE LIFE    2008年07月12日 12:16
アースキンが居ると全体が引き締まるんですよねえ。
2. Posted by セラビー    2008年07月12日 13:38
BLUE LIFEさん,コメントありがとうございます♪
なんたってザビヌル,シューター,ジャコパスの3人を支えた実力派ですから。
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