2008年02月06日

チャールス・ロイド / フォレスト・フラワー / SONG OF HER5

アナログレコード

 『FOREST FLOWER』の4曲目は【SONG OF HER】(以下【ソング・オブ・ハー】)。


 【ソング・オブ・ハー】は,イントロから共鳴しあう,セシル・マクビーベースジャック・デジョネットドラムが“荘厳で壮大なドラマ”を描き出す! このベース・ラインを聴くだけで“悲しみが込み上げてくる”のはなぜだろう。

 チャールス・ロイドテナー・サックスが,物悲しく響いている。朗々と奏でるフレージングが(歯切れが良いだけに)胸にモロ突き刺さる! この“瑞々しい”テナーのトーンが名バラード=【ソング・オブ・ハー】の音世界と交錯している。
 管理人はそうは思わないのだが,チャールス・ロイドを「ジョン・コルトレーンの後継者」と見なすジャズ批評家が少数ながら存在する。【ソング・オブ・ハー】だけを取り出して聴けば,なるほど,ジョン・コルトレーンの“生き写し”である。

 2分41秒からのピアノ・ソロは,ロマンチストのキース・ジャレットならではの構成力! チャールス・ロイドテナー・サックスを引き立てるバッキングは,中期キースの主戦場=カルテットの原型である。
 それにしてもピンポイント=5分11秒でのキース・ジャレットピアノの一音が“エコーがかって”美しすぎる!

CD視聴(試聴)・購入はジャケット写真から

CHARLES LLOYD : Tenor Sax, Flute
KEITH JARRETT : Piano
CECIL McBEE : Bass
JACK DeJOHNETTE : Drums


フォレスト・フラワー
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この記事へのコメント
1. Posted by モモ    2008年02月07日 03:18
おひさしぶりです!
もっと頻繁にお邪魔しなければいけないのですが・・・
ご無礼を許してくださいね^^

佐賀は2月17日から3月31日までってことで
「佐賀城下ひなまつり」が開催されます。
寒い、寒いって言いながら春はそこまで来ています。
そういう わたしはお雛様が大好きで
狭いアパートの部屋には十数組のお雛様とお内裏様が
年中仲良く並んでいます。

だから再婚できないのかな??
2. Posted by セラビー    2008年02月07日 07:57
モモさん,コメントありがとうございます♪
再婚できないのは,いい人に囲まれてモテまくっているからではないですか? 早く私を選んでくださいよ〜。
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