2008年02月22日

ナニワ・エキスプレス / MODERN BEAT / CHARCOAL BREAK4

アナログレコード

 『MODERN BEAT』の6曲目は【CHARCOAL BREAK】。


 清水興の“例の合図”でムチ打たれる【CHARCOAL BREAK】だけに,さぞギンギンでガンガンなトラックと思いきや,この何とも言えない「軽やかさ」! そう。【CHARCOAL BREAK】は70年代フュージョン・サウンドの名残雪である。

 ボブ・ジェームス“もどき”な中村建治キーボードが鳴るや否や,青柳誠テナー・サックスが“牧歌的なまろみ”と共に登場する。ロングトーンが心地良い。
 岩見和彦の“全編シングルノート”のギターがヤバイ! 2分13秒からのアドリブが「メロウなのに渋い」大名演である。

 “ゆったり目”のベース・ラインと“忙し目”のシンバルが妙にツボに入ってしまう独特なグルーヴ! やはり清水興の“フッ”は和田アキ子の“ハッ”以上に強力であった。

CD視聴(試聴)・購入はジャケット写真から

NANIWA EXPRESS
RIKIYA HIGASHIHARA : Drums
KOH SHIMIZU : Electric bass
KAZUHIKO IWAMI : Electric guitars
MAKOTO AOYAGI : Keyboards, Piano, Tenor saxophone
KENJI NAKAMURA : Keyboards


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この記事へのコメント
1. Posted by BLUE LIFE    2008年02月27日 19:10
ラブ&ピースの70年代?アフロヘアーにラッパズボンにデッカい襟のシャツに?
2. Posted by セラビー    2008年02月27日 20:13
BLUE LIFEさん,コメントありがとうございます♪
そんな70年代もありましたね。【CHARCOAL BREAK】での清水興は,ジャコ・パスしています。
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