2008年01月03日

ジム・ホール / アランフェス協奏曲 / THE ANSWER IS YES5

アナログレコード

 『CONCIERTO』の3曲目は【THE ANSWER IS YES】(以下【アンサー・イズ・イエス】)。


 【アンサー・イズ・イエス】の答えはYES! 主役=ジム・ホールYES! ヒーロー=チェット・ベイカーYES! 聴き所=ローランド・ハナYES!である。

 イントロから全編に渡り“前へ後ろへ”大忙しな主役はジム・ホールギター! しかし,ヒーローと言えばチェット・ベイカートランペット
 チェット・ベイカートランペットは,すでに絶頂期を過ぎた後の演奏であるが,実にリラックスした音を出す。それでいて派手&クール! 老いてもスターはスターであった。

 【アンサー・イズ・イエス】の聴き所は=ローランド・ハナピアノ・ソロ! 3分13秒から始まるローランド・ハナアドリブが,3分36秒から飛び跳ねる!
 突如,眼下に“星が舞い降りるような”錯覚は高音オクターブ! このノリノリ&ジャンピングは『CONCIERTO』全体の中でもここだけ。光り輝く名演である。

CD視聴(試聴)・購入はジャケット写真から

JIM HALL : Guitar
ROLAND HANNA : Piano
RON CARTER : Bass
STEVE GADD : Drums
CHET BAKER : Trumpet
PAUL DESMOND : Alto Saxophone


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この記事へのコメント
1. Posted by 海外大好き小池さん    2008年01月04日 18:58
海外大好き小池さんです。

猿も木から落ちますね。

そして鮭も川で溺れます。 

ではthe answser is not always yesな
小池さんでした。

応援!

次回は ドナルドときます。

have happy holidays!
2. Posted by セラビー    2008年01月04日 19:59
海外大好き小池さんさん,コメントありがとうございます♪
私も「the answser is not always yes」ですが,ジャズを聴くなら【アンサー・イズ・イエス】で決まりです。
3. Posted by BLUE LIFE    2008年01月04日 20:09
ベイカーのくどくないロマンティシズムいいですよね。
4. Posted by セラビー    2008年01月04日 21:01
BLUE LIFEさん,コメントありがとうございます♪
チェット・ベイカーのトランペットも晩年はいい感じの枯れが入っていますよね。酸いも甘いも知り尽くした上での淡々とした演奏。正直,凄みさえ感じてしまいます。
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