2007年12月20日
オスカー・ピーターソン / プリーズ・リクエスト / PEOPLE
『WE GET REQUESTS』の4曲目は【PEOPLE】(以下【ピープル】)。
【ピープル】こそ“黄金トリオ”の名称にふさわしい。もちろん主役はオスカー・ピーターソンで変わりないのであるが,印象としては,レイ・ブラウンとエド・シグペンの抜群の絡み!
安定したベースとドラムの強力タッグが,オスカー・ピーターソンの“麗しの”ピアノを解き放つ! “下から下から”極上の音が迫り上げられてくる!
1分25秒から始まる,オスカー・ピーターソンの天下一のアドリブが,ベース・ラインにつられている? 予想以上のグルーヴにオスカー・ピーターソンが戸惑っている? そう聴こえてしまう程,2人のリズム隊が珍しく主導権を握っている。
オスカー・ピーターソンだって,黙っちゃいない。スタートでつまずいたアドリブもすぐに軌道修正し,ついに2分47秒で飛翔する! これぞ,レイ・ブラウンとエド・シグペンが引き出した,オスカー・ピーターソンの眠れる実力!
そう。ピアノ・トリオが“黄金”へと昇華した感動の瞬間である。
CD視聴(試聴)・購入はジャケット写真から
THE OSCAR PETERSON TRIO
OSCAR PETERSON : Piano
RAY BROWN : Bass
ED THIGPEN : Drums

プリーズ・リクエスト
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この記事へのコメント
1. Posted by
ayuki
2007年12月21日 17:47
お邪魔いたします。
オスカー・ピーターソンさんはグイッと演奏をけん引していくタイプだと想いますが、この部分のベースにつられる!と言う感じ、なるほど!と想いました。
オスカー・ピーターソンさんはグイッと演奏をけん引していくタイプだと想いますが、この部分のベースにつられる!と言う感じ、なるほど!と想いました。
2. Posted by
セラビー
2007年12月21日 18:04
ayukiさん,コメントありがとうございます♪
【ピープル】を聴くと「グイッと演奏をけん引していくタイプ」のピーターソンが,ソロ・ピアノではなく,トリオ編成を好んだ理由が何となく分かる気がしています。
【ピープル】を聴くと「グイッと演奏をけん引していくタイプ」のピーターソンが,ソロ・ピアノではなく,トリオ編成を好んだ理由が何となく分かる気がしています。
3. Posted by
BLUE LIFE
2007年12月21日 19:49
レイ・ブラウンの音いいですよね〜。聴いてるだけで、いい気分にノセられてしまいます。
4. Posted by
セラビー
2007年12月21日 20:48
BLUE LIFEさん,コメントありがとうございます♪
BLUE LIFEさん同様,オスカー・ピーターソンもレイ・ブラウンのあの音に「いい気分にノセられて」しまったのでしょうね。それにしてもレイ・ブラウンは楽器に関係なく誰とでも相性いいですよね。驚きです。
BLUE LIFEさん同様,オスカー・ピーターソンもレイ・ブラウンのあの音に「いい気分にノセられて」しまったのでしょうね。それにしてもレイ・ブラウンは楽器に関係なく誰とでも相性いいですよね。驚きです。
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