2007年12月12日

小曽根 真 / ファースト・ディケイド / PANDORA3

アナログレコード

 『FIRST DECADE』の6曲目は【PANDORA】(以下【パンドラ】)。


 【パンドラ】は“良くも悪くも”ブランフォード・マルサリス! ブランフォード・マルサリスソプラノ・サックス東儀秀樹と化している! そう。【パンドラ】は,小曽根真の考える“雅楽”である。

 管理人は正直【パンドラ】は駄作だと思っている。それゆえ『ファースト・ディケイド』にまさか選曲されるとは思わなかった。この選曲に戸惑った。なぜの嵐??
 そう思っている人はたぶん少ないのだろう。何と言っても【パンドラ】は,スイングジャーナル選定【ゴールドディスク】=『パンドラ』の看板トラックなのだから…。

 餅は餅屋。雅楽雅楽に任せたら良いのに…。この扱いでは,超正統派ジャズメン=ブランフォード・マルサリスが,勿体ない&かわいそうである。ジャズジャズの文脈でこそ輝く!
 小曽根さん,貴殿の頭の良さはみんな分かっていますよっ。安心して“普通の”ジャズ・ピアノを…。

CD視聴(試聴)・購入はジャケット写真から

THE TRIO
MAKOTO OZONE : Piano
JAMES GENUS : Bass
CLARENCE PENN : Drums, Percussion

Special Guest
BRANFORD MARSALIS : Soprano Saxophone


FIRST DECADE
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adliblog at 23:52 │Comments(6)TrackBack(0)この記事をクリップ!CD批評:小曽根 真
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この記事へのコメント
1. Posted by おがっち    2007年12月13日 10:00
5 私もセラビーさんと同じく「少数派」の一人です。ブランフォード・マルサリスのソプラノは、激しく雅楽! 【パンドラ】で【パンドラ】の箱を開けた感じですね。
2. Posted by セラビー    2007年12月13日 11:00
おがっちさん,コメントありがとうございます♪
おお,さすがはおがっちさん。SJゴールド・ディスクに“呑み込まれない”同士とはうれしい限りです。私はこれでSJゴールド・ディスクを信用するのはやめました。← 禁煙パイポ風! これを分かる人も「少数派」です。
3. Posted by BLUE LIFE    2007年12月13日 18:40
メンバーはスゴいのになあ。何か模索しているのでしょうか?
4. Posted by セラビー    2007年12月13日 18:59
BLUE LIFEさん,コメントありがとうございます♪
私の心の内を代弁いただきありがとうございました!
5. Posted by じゅんじゅん    2007年12月13日 19:40
5 小曽根さんはインテリな感じですので、雅楽とは意外です。ヨーロッパではなくジャパンなところが「パンドラの箱」なのかも? 聴いてみたくなりました。
6. Posted by セラビー    2007年12月13日 23:00
じゅんじゅんさん,コメントありがとうございます♪
ヨーロッパではなくジャパンに開眼したのは感じ取れますね。小曽根真に,これ以上ナニワのおっちゃんに開眼するのはトークだけにしてほしい,そう思うのは私だけ?
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