2007年12月02日
ウェス・モンゴメリー / ハーフ・ノートのウェス・モンゴメリーとウイントン・ケリー / WHAT'S NEW
『SMOKIN’ AT THE HALF NOTE』の5曲目は【WHAT’S NEW】(以下【ホワッツ・ニュー】)。
【ホワッツ・ニュー】の名演は多いが,そこは有名ボーカル・ナンバー! トランペット,サックス,ピアノの名演がずらりと並び,ギターものは蚊帳の外…。ギターものが「ドラフト1位」で指名されることなどめったにない。
あるにはある。しかし決まってワンパターン。ギターものの【ホワッツ・ニュー】は,ほぼ「ウェス・モンゴメリー似」なのである。
そう。ウェス・モンゴメリーとウイントン・ケリーによる【ホワッツ・ニュー】こそ,ギターもののバイブル! ギターもの【ホワッツ・ニュー】の決定版! もはや,ウェス・モンゴメリーのようにしか,ギタリストは演奏しない。 ← ちと言い過ぎたかな?
【ホワッツ・ニュー】でのウェス・モンゴメリーは,それまでの“ダイナミック&ブルース・フィーリング”とは,まるで別人のように“しっとり”と歌い上げる!
不思議と全てのギタリストが【ホワッツ・ニュー】では,右に倣えの“しっとり系”。ウェス・モンゴメリーの影響力は計り知れない。
4分33秒から5分16秒までのフレーズは“涙もの”である。
ただしウェス・モンゴメリーの【ホワッツ・ニュー】が定番へと“昇華”し得たのは,ウェス一人の功績ではない。
そう。ウイントン・ケリーの2分58秒からの“宝石”のフレーズが凄い。3分32秒からの“センチメンタル”なアドリブがいい。
“陰の主役”ジミー・コブのブラシ・ワークが光っている!
CD視聴(試聴)・購入はジャケット写真から
WYNTON KELLY TRIO-WES MONTGOMERY
WES MONTGOMERY : Guitar
WYNTON KELLY : Piano
PAUL CHAMBERS : Bass
JIMMY COBB : Drums

ハーフ・ノートのウェス・モンゴメリーとウイントン・ケリー
トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by
BLUE LIFE
2007年12月03日 19:38
なんてったって、このメンバーがいいですよねえ!
2. Posted by
セラビー
2007年12月03日 20:04
BLUE LIFEさん,コメントありがとうございます♪
ウイントン・ケリー・トリオって,当時はそれ程人気無かったようですが,今では超人気! ウェスとがっぷり四つの役者揃いですね。
ウイントン・ケリー・トリオって,当時はそれ程人気無かったようですが,今では超人気! ウェスとがっぷり四つの役者揃いですね。
3. Posted by
和仁
2007年12月04日 07:02
お久しぶりです。
記事と関係ない質問なんですが、
右上のキースのイラストは例のものですか?
僕の描くのよりも素敵です。
僕の描くのは、どちらかと言うと見たまんまなんで
あまり面白くないんです。
こちらに描かれてるのは、適度にデフォルメされててオリジナリティがありますよね。
記事と関係ない質問なんですが、
右上のキースのイラストは例のものですか?
僕の描くのよりも素敵です。
僕の描くのは、どちらかと言うと見たまんまなんで
あまり面白くないんです。
こちらに描かれてるのは、適度にデフォルメされててオリジナリティがありますよね。
4. Posted by
セラビー
2007年12月04日 07:52
和仁さん,コメントありがとうございます♪
真田馨子さん作です。詳しくは11月末の一連の記事を見ていただければ…。
和仁さんのお眼鏡にもかなう,私のお気に入りです。
真田馨子さん作です。詳しくは11月末の一連の記事を見ていただければ…。
和仁さんのお眼鏡にもかなう,私のお気に入りです。
5. Posted by
★☆ユウ☆★
2007年12月04日 21:28
こんばんは^^
読者申請ありがとうございます。
よろしくお願いしますね。
応援します
読者申請ありがとうございます。
よろしくお願いしますね。
応援します

6. Posted by
セラビー
2007年12月04日 22:37
★☆ユウ☆★さん,コメントありがとうございました♪
JAZZ/FUSIONの名盤をお探しの際には,また当ブログにお立ち寄りくださいね。
JAZZ/FUSIONの名盤をお探しの際には,また当ブログにお立ち寄りくださいね。
この記事にコメントする



























