2007年11月29日

Saya / TIMELESS / ETUDE OP.10 NO.33


 『TIMELESS』の11曲目は【ETUDE OP.10 NO.3】(以下【別れの曲】)。


 ピアニストの「登竜門」であろうショパンの【別れの曲】は,ひたすら美しいテーマが“胸に突き刺さるかどうか”が肝である。

 管理人の結論=Sayaの【別れの曲】は,テーマとアドリブが完全分離の“二部構成”がいただけない。
 テーマ自体,アドリブ単体も悪くはない。ポイントは3分30秒から32秒。大西洋とインド洋が完全に分離しているダーバンの海のように,マーク・ウィリアムスベースの前後で(本来つながるべきであろう)テーマとアドリブのつながりがなっていない。

 Sayaとしては,ジャズ・アレンジで個性を表現したかったのであろうが【別れの曲】は,中途半端にいじってはいけない。
 Sayaの腕前を持ってすれば,普通に弾いてるつもりでも,無意識のうちにジャズになったであろうに…。

CD視聴(試聴)・購入はジャケット写真から

SAYA : Piano
MARK WILLIAMS : Bass
DESZON CLAIBOME : Drums


adliblog at 23:52 │Comments(8)TrackBack(0)この記事をクリップ!CD批評:Saya
トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by いっせー    2007年11月30日 08:15
なんとな〜く違うなとは思いましたw
2. Posted by セラビー    2007年11月30日 09:03
いっせーさん,コメントありがとうございます♪
どっちの意味ですか? 良い? 悪い?
3. Posted by 海外大好き小池さん    2007年11月30日 12:43
海外大好き小池さんです。

愚問ですが、ショパンはクラシックとジャズ

のどちらがいいですか?

では

次回はど根性カエルときますね。

応援!

have a wonderful day
4. Posted by セラビー    2007年11月30日 13:38
海外大好き小池さん,コメントありがとうございます♪
ショパンに限らず譜面に書かれた音楽は崩すのが大変です。
クラシックはクラシックの文脈で聴くのが正解だと思いますよ。それとも一度,冒険してみますか?
5. Posted by BLUE LIFE    2007年11月30日 18:52
以前クラシック曲のジャズCD聴いたことあります。ショパンはジャズにも合うかも?
6. Posted by セラビー    2007年11月30日 19:24
BLUE LIFEさん,コメントありがとうございます♪
ジャズ版のショパン集ありましたね。ジャズ版のルパンなら大野雄二ですよっ。
7. Posted by 海外大好き小池さん    2007年12月01日 12:47
海外大好き小池さんです。

冒険王はフジテレビです。

夏にお台場でジャズ・ショパンしちゃいましょう。

次回はジャン レノ ときます。

応援!

have a great day
8. Posted by セラビー    2007年12月01日 13:43
海外大好き小池さん,コメントありがとうございます♪
お台場で【別れの曲】とは素晴らしい。来年の「冒険王」GETです!
この記事にコメントする
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Blog times
CubeClock
livedoor プロフィール
記事検索
Jazz/Fusion Links
最新記事
Recent Comments
Archives
Categories
アンケートボード

★当ブログについて望むことは?

アルバム単位で批評してほしい
同じ曲をテイク別に批評してほしい
多くのジャズメンを幅広く批評してほしい
一人のジャズメンを掘り下げて批評してほしい
超有名曲をもらさず批評してほしい
発売直後の新作を批評してほしい
初心者を意識したほんわかサイトにしてほしい
マニアを意識したニッチなサイトにしてほしい
オーディオについて批評してほしい



-Mini Vote-