2007年09月27日

伊東 たけし / T.K. / BOUNCE BACK4

アナログレコード

 『T.K.』の7曲目は【BOUNCE BACK】(以下【バウンス・バック】)。


 【バウンス・バック】は,デヴィッド・フランクの好みが色濃く表われた“クールな打ち込み系ファンク”である。
 ここでも主役は男女ツイン・ボーカルであって,伊東たけしは最後尾で“ポツポツ”とアルト・サックスを鳴らしている。 

 これ程バカにされたリーダー(伊東たけし)もそうはいないと思われるが,与えられたわずか10秒程の出番で,自分を大アピール!
 2分38秒からのアルト・ソロ一発! これはいい! 仮に,発奮した伊東たけしを引き出すのがデヴィッド・フランク一流の“狙い”であったとすれば大成功である。
 ウェザー・リポートで,ウェイン・ショーターを自由に操った,ジョー・ザビヌルのように…。

CD視聴(試聴)・購入はジャケット写真から

TAKESHI ITOH : Alto Sax
DAVID FRANK : Keyboards, Synthesizers, Drum Machine and Programming
IRA SIEGEL : Guitar
DEBBIE COOPER and RICK BRENNAN : Lead Vocals
DEBBIE COOPER, RICK BRENNAN, LISA FISHER and MIC MURPHY : Background Vocals

T.K.
T.K.
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この記事へのコメント
1. Posted by BLUE LIFE    2007年09月28日 19:18
うーん、チラリズムの芸術ですね。
2. Posted by セラビー    2007年09月28日 20:31
BLUE LIFEさん,コメントありがとうございます♪
チラリズムの芸術=ウェイン・ショーターっぽい,伊東たけしのアルト・サックスです。
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