アナログレコード

 『SOLO MONK』の9曲目は【MONK’S POINT】(以下【モンクス・ポイント】)。


 【モンクス・ポイント】は,演奏中のセロニアス・モンクの“絵”が浮かんできそうなトラック。独特のメロディを“唸り声付で”力強いピアノのタッチで時間差攻撃! 典型的な「モンクス・ミュージック」全開である。

 テーマ部は有名だし,所謂,解説不要の“王道”なので,分かる人なら聴かなくても分かるはず…。
 そこで今回は恥を忍んで?「聴かなくても分かった」マニアックな読者の皆さんへのお願いです。管理人の長年の疑問に答えてくださる方はいませんか?

 ◎問題です。56秒,1分12秒で,かすかに聴こえるバックの音は何? いつも誰かがドアをノックしたのかと間違えてしまう程の,クリアーなノック音! セロニアス・モンク批評の本筋から,はるか3000万光年もかけ離れた,この疑問を解決するためだけに何度聴き返したことか?
 おかげ様で,ピアノに打楽器的要素を背負い込ませた偉人=セロニアス・モンクの“真髄”を体感できた。そう。不協和音と打楽器的タッチ! 【モンクス・ポイント】は,典型的な「モンクス・ミュージック」である。管理人は“強く”そう思う。

CD視聴(試聴)・購入はジャケット写真から

THELONIOUS MONK : PIANO


ソロ・モンク
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