2007年08月04日
山中 千尋 / ラッハ・ドッホ・マール / SABOT
『LACH DOCH MAL』の2曲目は【SABOT】(以下【サボット】)。
【サボット】は“千尋節”全開! 1曲目【カン・ビロン・ヴリュ・ダンセ】で“肩透かし”を喰らった直後だけに「キターッ」てな感じで,一気に惹き付けられる。澤野工房時代からの山中千尋ファンなら,たまらないはず?
リズミックで,思いっきりドライブする! この“爽快感”に,ピアノを楽しそうに“鳴らす”山中千尋の笑顔が見え隠れしてしまう。これは管理人の妄想? こういう話が出来る“ちーたん”ファン大募集です。
さて,真面目にCD批評を…。とにかく右手が回り続けているし,左手の低音大連発で“ブイブイ”来る感じがジャズ・ピアニストとしてのオリジナリティ! 明るいメロディ・ラインなのに,ジャズ・ピアノ特有の“渋さ”も織り交ぜられている。ここが「おじさんキラー」の秘訣なのであろう。
39秒からのアドリブは,王道をゆくトラディショナル・タッチ。1分38秒からの盛り上がりはインタープレイのお手本であろう。
3分39秒で聴こえる,ラリー・グレナディアの“必死な”ベースが“世界の山中”の実力が証明された瞬間だと思っている。
CD視聴(試聴)・購入はジャケット写真から
CHIHIRO YAMANAKA : Piano
LARRY GRENADIER : Bass
JEFF BALLARD : Drums

ラッハ・ドッホ・マール(DVD付)
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この記事へのコメント
1. Posted by
ayuki
2007年08月05日 12:02
お邪魔致します。
山中千尋さんのLiving Without Fridayのステラを聴いた時にこれは只者ではないなと想いました。オーソドックスな部分とオリジナリティが上手くブレンドされていてさらにテクニックは抜群、しかも美形。上原ひろみさんよりブレイクする!と想いました。演奏中の笑顔、好きです・・・。どの映像を見ても楽しそうなところが良いですよね。
山中千尋さんのLiving Without Fridayのステラを聴いた時にこれは只者ではないなと想いました。オーソドックスな部分とオリジナリティが上手くブレンドされていてさらにテクニックは抜群、しかも美形。上原ひろみさんよりブレイクする!と想いました。演奏中の笑顔、好きです・・・。どの映像を見ても楽しそうなところが良いですよね。
2. Posted by
セラビー
2007年08月05日 13:49
ayukiさん,コメントありがとうございます♪
山中千尋への素晴らしい洞察ですね。演奏中の表情,私も大好きです。年内にDVDの発売予定があるそうです。『リーニング・フォワード』がイマイチだったので,ユニバーサルには期待しています。
山中千尋への素晴らしい洞察ですね。演奏中の表情,私も大好きです。年内にDVDの発売予定があるそうです。『リーニング・フォワード』がイマイチだったので,ユニバーサルには期待しています。
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