2006年08月26日

松岡 直也 / ウォーターメロン・ダンディーズ / A MIDNIGHT LAMENT4

アナログレコード

 『WATERMELON DANDIES』の4曲目は【A MIDNIGHT LAMENT】。


 【A MIDNIGHT LAMENT】は,松岡直也としては貴重なサックス入り! 中村哲の“ダークに引き締まった”テナー・サックスが全編でフューチャーされていてカッコイイ。

 しかし誰と共演しようとも,松岡サウンドは松岡サウンド! 【A MIDNIGHT LAMENT】も,主導権はラテンフュージョンのリズム隊が握っている。
 イントロの“タイトな”アタックは“打ち込みのような生音”でドキドキさせられるが,特に1分7秒から21秒までを聴いてほしい。
 中村哲のブローの後ろで,忙しくアクセントをつけ続けるリズム隊。このコンビネーションがハマッテいる。

 一方,松岡直也よりも津垣博通に活躍の場が多い“鍵盤隊”であるが,要所要所での“光るプレイ”は松岡直也のもの。
 Wキーボードの鍵盤隊が,中村哲アドリブの後ろで「松岡直也グループ」の音造りに励んでいる。ド迫力のテナー・サックスにも負けない名コンビぶりは,さすがである。

CD視聴(試聴)・購入はジャケット写真から

NAOYA MATSUOKA : Keyboards
GETAO TAKAHASHI : Bass
HIROMICHI TSUGAKI : Keyboards
NORIYUKI HIROSE : Drums
AKIRA WADA : Guitar
WILLIE NAGASAKI : Timbales
SHINGO KANNO : Congas

GUEST PLAYER
SATOSHI NAKAMURA : Tenor Saxophone


Watermelon Dandies
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adliblog at 23:56 │Comments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!CD批評:松岡 直也
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この記事へのコメント
1. Posted by BLUE LIFE    2006年10月29日 23:21
ラテンにはサックスも似合いますよね。
2. Posted by セラビー    2006年10月29日 23:34
BLUE LIFEさん,コメントありがとうございます♪
ラテン+サックス=安易なボサノバにならないところが松岡直也の大御所たる所以だと思います。
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