アナログレコード

 『WAY OUT WEST』の1曲目は【I’M AN OLD COWHAND】(【俺は老カウボーイ】)。


 【俺は老カウボーイ】について批評するのは難しいかな。言葉を幾重に重ねるよりもアルバム・ジャケットを見てもらう方が簡単だから…。

 どうですか? この“威風堂々”としたソニー・ロリンズのカウボーイ姿! 決まってる〜。様になってる〜。仮にテナー・マンの西部劇があったとしたら,間違いなく“主演男優賞”ものでしょう。
 管理人はジャズフュージョンの他に,カメラにも“うるさい”のですが,このジャケット写真はパーフェクトです!

 肝心の音も要するに“ウエスタン・カウボーイ”。「カウボーイのカウボーイによるカウボーイのための」テーマソング! 【俺は老カウボーイ】という邦題が付されていることからして,これは間違いないでしょう! そんな感じです。( ← メチャ分かりにくい? )

 イントロ&4分30秒から聴こえてくる,シェリー・マンの“出囃子”にのって“のんきな”テナー・マンが登場する。ソニー・ロリンズのスケールはデカイ! 西海岸の空気感を思う存分表現した,明るく屈託のないプレイに心からの賛辞を贈ります。

CD視聴(試聴)・購入はジャケット写真から

SONNY ROLLINS : Tenor Sax
RAY BROWN : Bass
SHELLY MANNE : Drums


WAY OUT WEST
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