2005年11月22日

カシオペア / ミント・ジャムス5

アナログレコード

 よみがえる青春! 管理人にとって,カシオペア抜きに青春は語れない!
 メチャメチャ思い入れがあるので,執筆するのをためらっていましたが,数名の読者の皆さんからリクエストをいただき,背中を押されて?ついに登場! でも下手なこと書けないと思うと,筆が重くなるものなんですね。プロの作家は大変でしょうね。(←他人事)
 こんなプレッシャーは,まだ若かりし頃に書いた,ラブレター以来です。でもこの記事もカシオペアへのラブレターを書くようなもの。全世界へ公開するラブレター。自分で自分にプレッシャーかけてどうするの? では,失笑しないとお約束いただけるのでしたら,以下を“のぞき見”してもいいですよ。

拝啓 カシオペア 様

 私があなたを愛するようになったのは,中1の頃。すっかりフュージョン好きの友達に影響されてしまい,NHK−FMの『セッション’83』をエア・チェックしたのがきっかけでした。
 その頃のあなたは,既にクラスの(フュージョン界の)人気者であり,ギター小僧,ドラ息子たちの“憧れの的”でした。
 最近は“エア・ギター選手権”なるものが話題になっていましたが,私もよくやった口です。カシオペアのエア・カバー。
 楽器ができないのは,ある意味有利でした。ある時は野呂さん,またある時は桜井さん,と好き勝手に,しかもワン・トラックの中でメンバー全員になりきることだってできたからです。
 どれか特定の楽器を演っていたなら,こんな楽しみを持つことなどなかったと思います。今も夜中一人で,こっそりと楽しんでいます。ハイ。
 
 そんな私がもっともハマッタのが『MINT JAMS』(以下『ミント・ジャムス』)です。
 あの頃みんな若かった! 音楽に思いの丈をぶつけていた! ライブ録音+スタジオ・ワークということもあり“ほとばしる”パワーが見事に封入されたCDでした。
 そうです。『ミント・ジャムス』はあなた様の代表作であるばかりか,ジャパニーズ・フュージョンの不朽の名盤として,代々語り継がれてゆくことでしょう!
 あなたと共に過ごした青春時代を忘れません。素敵な贈り物をありがとう。

敬具
セラビー

(1982年録音/32XA-112)


ランキングを見てみよう!

トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by mususu    2006年01月04日 13:23
こんにちは♪
「ミント・ジャムス」・・日本のフュージョン史に残る作品・・それと同時に、現在のカシオペア自身でも、これを越える作品を作るのは至難の技かも・・
私も相当聞き込みました。高校時代、リアルタイムで聴いていたのが「ユーフォニー」あたりだったので、少し後追いになってしまうのですが・・

「朝焼け」「ミッドナイト・ランデブー」「ドミノライン」そしてトラック批評でも取り上げられていた「テイク・ミー」等、この後にもスタジオやライブで演奏されてますが、このアルバムのテイクを上回る物はないのではないかと・・

ジャケットも好きでした(^o^)

今回リンク先を付けさせて頂きました。写真や音楽について自分なりの解釈で書いてます。至らない所も沢山ありますが、お暇な時、覗きに来てくれたら嬉しいです。
2. Posted by セラビー    2006年01月04日 14:02
mususuさん,コメントありがとうございました♪
私も「ミント・ジャムス」の各トラックが,そのままカシオペア全作品中でのベスト・トラックだと思います。

先程,mususuさんのサイトにお邪魔させていただきました。大変素敵なサイトですね!
私の中の“眠れるカメラの虫”が疼きそうで恐かったです。ちなみに私はニコンの銀塩派,F4,F-801が愛機です。
この記事にコメントする
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Blog times
CubeClock
livedoor プロフィール
記事検索
Jazz/Fusion Links
最新記事
Recent Comments
Archives
Categories
アンケートボード

★当ブログについて望むことは?

アルバム単位で批評してほしい
同じ曲をテイク別に批評してほしい
多くのジャズメンを幅広く批評してほしい
一人のジャズメンを掘り下げて批評してほしい
超有名曲をもらさず批評してほしい
発売直後の新作を批評してほしい
初心者を意識したほんわかサイトにしてほしい
マニアを意識したニッチなサイトにしてほしい
オーディオについて批評してほしい



-Mini Vote-