アドリブログ 〜JAZZ/FUSION批評〜

ジャズ/フュージョン批評ブログ ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

カシオペア・サード / PANSPERMIA5

PANSPERMIA-1 カシオペアの40周年記念盤『PANSPERMIA』が出た。
 カシオペアの40周年記念は,手放しに「めでたい」限りではあるが,継続して活動してきたとは違ってカシオペアには活動休止の期間が6年もあるし,個人的にもカシオペアから離れていた期間が4,5年はあるし個人的には40周年のメモリアルに特別な感情は抱いていない。

 しかし,40周年記念というよりは別の意味で『PANSPERMIA』にはリキが入ってしまった。そもそも管理人はカシオペアに変化など期待してはいない。いい意味でのマンネリを心から受け入れることができている。
 だから野呂一生特有のメロディー・ラインが新曲でも聴けるというだけで,いつでも幸せに満たされてしまう。管理人のようなカシオペア・ファンは多いように肌で感じている。そんなカシオペア・ファンにとって『PANSPERMIA』は極上品の1枚に成り得ると思う。

PANSPERMIA-2 カシオペアというバンド名は星座の名前であり,野呂一生櫻井哲夫のユニットはペガサスであり,代表曲は【SPACE ROAD】【STEARS OF THE STAR】【GALACTIC FUNK】【太陽風】だし(まだまだあるし)。

 その意味で「宇宙からの贈り物」というコンセプトで制作された『PANSPERMIA』は「宇宙」つながりというカシオペアの原点に還った40周年記念にふさわしいコンセプト・アルバムであり,これがカシオペア・ファンのツボを押してくる。
 いや〜,名曲集だし名演集だし『PANSPERMIA』は3rdになってからは一番のアルバムだと思う。

PANSPERMIA-3 こんな『PANSPERMIA』のようなコンセプト・アルバムは1stや2ndでは表現できなかった音楽だと思う。くすんだというか暗く深いネイビー・ブルーのような宇宙色の音楽である。
 昔は向谷実シンセこそがカシオペアだと思っていたが,今では大高清美オルガンこそがカシオペアだし“古いSF”のような『PANSPERMIA』には大高清美オルガンが欠かせない。

 そしてナルチョベースが絶好調。野呂一生の意図を掴んだ“古いSF”にはナルチョの「年の功」が見事に表現されている。

PANSPERMIA-4 先にカシオペアに変化は期待しないと書いたが,野呂一生カシオペアを変革していこうと算段している?

 野呂一生のチャレンジが「特典DVD」での【BEYOND THE GALAXY】のMVの中に記録されている。これが必見でした!
 「AIR CASIOPEA」って管理人がいつも自宅でやっていることじゃないかっ! 本家本元にこれをやられたらこちらは終わりではないかっ! 何とも微笑ましくて,見ているこっちがニッコニコ!

  CD
  01. BEYOND THE GALAXY
  02. APPROXIMATION
  03. ENCELADUS
  04. SOME WHEN SOME WHERE
  05. THE WARP
  06. LOOSH
  07. SPACE LOCOMOTION
  08. A HERO OF THE PLANET
  09. STAR SEEDS
  10. THE UNIVERSE OF LOVE

  DVD
  01. BEYOND THE GALAXY [MV]
  02. BONUS
     #1 MAKING OF PANSPERMIA
     #2 BEYOND THE GALAXY PERFECT CASIOPEA 3rd
     #3 BEYOND THE GALAXY AIR CASIOPEA 3rd

(ハッツ・アンリミテッド/HATS UNLIMITED 2019年発売/HUCD-10284/B)
(☆BLU−SPEC CD2+DVD仕様)
(☆スリップ・ケース仕様)
★16Pブックレット

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フレディ・レッド / シェイズ・オブ・レッド5

SHADES OF REDD-1 管理人は昔は完全に「演奏派」であったが,最近,自分は「演奏の前に曲が好きなんだ」ということを自覚している。上原ひろみピアノ科ではなく作曲科に進んだのは正解だよなぁ。

 ジャズ界にも名作曲家が幾百人と存在するが,有名どころの名前が挙がって出尽くしたと思うタイミングで名を挙げると「おお,やるな」と思われる作曲家がいる。言わば管理人のとっておきの名作曲家がフレディ・レッドである。

 ズバリ,フレディ・レッド紹介の枕詞はピアニストではなく作曲家である。管理人はフレディ・レッドは若さの盛りを過ぎてオジサンになってから聴いた。つまりジャズ名盤なるものを一通り聴いて後で,1000枚以上は聴いていたはずの耳にして「こんなにもキャッチーなジャズがあるなんて!」と感動したことを覚えている。

 こうは書いてもフレディ・レッドの作る曲はホレス・シルヴァーとかベニー・ゴルソンのような「分かりやすい系」ではない。
 事実『SHADES OF REDD』(以下『シェイズ・オブ・レッド』)の聴き所は,ジャッキー・マクリーンティナ・ブルックスの「陰りのあるフロントの味」であろう。このムードで吹けるフロントは,この組み合わせでないと出て来ないと思う。
 ジャッキー・マクリーンティナ・ブルックスの音色が重なった瞬間の幸福感を何と表現すれば良いのだろう。語彙の乏しい管理人は,言葉になる前に涙腺から涙がこぼれてくる感覚が実感としてある。

 しかし,ジャッキー・マクリーンティナ・ブルックスの2人が揃えば,いつでもこんなムードで演奏できるというわけではない。曲である。
 フレディ・レッドの作る曲があればこそ,ジャッキー・マクリーンティナ・ブルックスの「陰りのあるフロントの味」が爆発する。派手さやキャッチーさこそ物足りないが,じっくりと耳を傾けると全曲ドラマティックな展開で大サビが動いていく。
 明るいテーマの中に何故か常に哀愁が漂うフレディ・レッドの世界観があるからこそ,粋でロマンティックでミステリアスなムードだからフロントの名演アルフレッド・ライオンも魅了されたのだろう。

 ジャッキー・マクリーンティナ・ブルックスというマイナー調の音色とフレージングを想定したかのようなズバ抜けた作曲センス。
 仮にフレディ・レッドが「泣きの2管」の存在を想定していなかったとしても,個性の塊のようなジャッキー・マクリーンティナ・ブルックスを結果“飲み込んでしまう”作曲能力は“桁外れの天才”である。

 …って,ここまで“ジャズピアニスト”としてのフレディ・レッドについては書いてこなかったが,正直,ピアニストとしてのフレディ・レッドは“味わい勝負”。
 この辺りは先の上原ひろみとは差がありすぎる。ジャッキー・マクリーンと来ればマル・ウォルドロンだから,フレディ・レッドマル・ウォルドロン・クラスとだけ書いておこう。

SHADES OF REDD-2 “味わい勝負”のフレディ・レッドピアノは曲全体のアレンジの一部として機能していくピアノである。
 音数の少なさが生み出す絶妙の間というかスペースが『シェイズ・オブ・レッド』を都会的なフレイバーで包み込んでいる。フロントが何処となくお洒落にまとまっているのは,和声と旋律をギリギリまで溶け合わせてしまった中性的なピアノによるところが案外大きい。

 繊細で孤高なピアノマンのフレディ・レッドフレディ・レッドが光り輝いているのは,プレイング・マネージャーとしてピアノを弾いている時間ではなく,ピアノの指を止めている「作・演出の裏方稼業」の時間なのである。

 ブルーノートの大量名盤群の中でも独特の光を放っている『シェイズ・オブ・レッド』。
 管理人は確信している。フレディ・レッドの大仕事とは,単なるピアニストでもなく単なる作曲家でもなく,共演者が生き自分も生きレーベルの個性も生きる「ブルーノートの総合演出家」であったと確信している。

 あのデューク・ピアソンがいなければブルーノートのプロデューサーの椅子にはフレディ・レッドが座っていたと思っている。

  01. THESPIAN
  02. BLUES-BLUES-BLUES
  03. SHADOWS
  04. MELANIE
  05. SWIFT
  06. JUST A BALLAD FOR MY BABY
  07. OLE

(ブルーノート/BLUE NOTE 1961年発売/TOCJ-6530)
(ライナーノーツ/ナット・ヘントフ,原田和典)

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West/Rock/Woods / JAMZZ#34

JAMZZ#3-1 『JAMZZ#1』は「和製EJT」。『JAMZZ#2』はクラブ・ジャズ。『JAMZZ#3』にもなるとジャンルレスでボーダーレス。

 『JAMZZ#3』は,ただただ気持ちの良い音楽である。ただただ西嶋徹がクリエイトし,ただただ岩瀬立飛がエモーションし,ただただ林正樹が軽やかな音楽なのである。

 だから『JAMZZ#3』は,じっくり入り込んでもよし。流し聴きをしてもよし。聞き終わるとジーンと来る何かがある。その何かはその日の聴き方やその日の気分や体調にもよる。だって『JAMZZ#3』はジャンルレスでボーダーレスなのだから…。

 「WESTROCKWOODS」がグイグイくる。ベースピアノもいい演奏だが,管理人には岩瀬立飛ドラムに尽きる。

 実は所々でピアノではなくドラムがリードを取っている。「WESTROCKWOODS」最大の魅力は,ドラムによるベースピアノの“踊り喰い”である。

JAMZZ#3-2 勿論,アップテンポでもミディアムテンポでも強弱があって,ただのクラブ系と同じではないのだが,バラードを聴くと「WESTROCKWOODS」のオリジナリティがよく伝わってくる。

 「WESTROCKWOODS」は5年後10年後,クラブ・ジャズが淘汰された後の再評価でどこまで登り詰められるか?だと思う。
 大物が多いドラム業界だから,大声では言えないが,管理人の胸の内を小声で書くと「岩瀬立飛が日本一のジャズドラマー」です!

  01. 9 space
  02. 晴れ水
  03. Route246
  04. 緋色の道
  05. Safety Net
  06. Arconics
  07. Janamdin
  08. 幻灯
  09. memory tree
  10. Waking
  11. 滲む
  12. プレーケストーレン
  13. 9 space (reprise)

(ヴィレッジ/VILLAGE 2009年発売/IVCL-5)
(ライナーノーツ/菊地成孔,須永辰緒,葉加瀬太郎)

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チック・コリア・トリオ / トリロジー25

TRILOGY 2-1 ピアノチック・コリアベースクリスチャン・マクブライドドラムブライアン・ブレイドによる,チック・コリアの何代目かの新ピアノ・トリオによるライブ盤『TRILOGY 2』(以下『トリロジー2』)が真に素晴らしい。

 リスナーのすぐ目の前でチック・コリアクリスチャン・マクブライドブライアン・ブレイドのビッグネームの3人が“最高の音楽の会話”を交わしているかのような臨場感に圧倒されてしまう。

 「CD2枚組」の圧倒的ボリューム。そのほとんどが10分を超える長尺集。“最高の音楽の会話”が止まらないのだ。ジャズ界の最高峰に君臨する3人だからこそ,分かりあえる&語り合える“最高の音楽の会話”が詰まっている。
 だから(『トリロジー2』では『トリロジー』のように「総収録時間3時間20分以上」とCD帯に謳われてはいないが)躍動感に溢れたタイトな演奏に引き込まれ,ふと聴き始めたが最後。一気に2時間の長丁場を完走してしまった。
 そう。『トリロジー2』の真実とは,長時間聴いても聴き飽きないピアノ・トリオ。それどころかまだまだ聴きたくなる。

 あの『トリロジー』から5年も経っているというのに『トリロジー2』の出だしの一音を聴いて,5年前の『トリロジー』の興奮が湧き上がってくる。正真正銘の続編である。

 …というよりも『トリロジー』の3枚に続く『トリロジー2』の2枚が,それぞれディスク4とディスク5のように感じる。
 そう。『トリロジー』+『トリロジー2』=5枚組『TRILOGY LIVE』で間違いない。

 すなわち『トリロジー2』は『トリロジー』のアウト・テイク集などではない。演奏のクオリティは同じか,あるいはそれ以上! ますますレベルアップして聴こえる瞬間がある&ある×ある。

 ジャズメンといえども年齢を重ねるにつれ,手慣れた表現方法に留まり,英知や機知に頼り,自身の栄光の中に安住するようになると思うのだが,チック・コリアの場合は違う。
 チック・コリアは年齢を重ねるにつれ,ますます冒険的で大胆になっていく稀代のジャズメンである。

 尤もクリスチャン・マクブライドブライアン・ブレイドの圧倒的な創造力を一番近くで浴びているのだから,チック・コリアも過去の栄光の上に胡坐をかいてなどいられない。
 2人に負けじと,最先端のジャズに乗り遅れまいと,必死に真剣にピアノをドライブさせている。“鬼のような”ジャズ・ピアノの連続にはもうひれ伏すことしかできない。

TRILOGY 2-2 ベースクリスチャン・マクブライドドラムブライアン・ブレイドも凄いのだが『トリロジー2』のハイライトはチック・コリアの「横綱級」のピアノに尽きる。
 チック・コリアの,瞬時のインタープレイ&怒涛のアドリブに燃えまくる!

 『トリロジー』+『トリロジー2』=5枚組『TRILOGY LIVE』までが世に出ましたが,当然『トリロジー3』の発売予定もありますよねっ。『COMPLETE TRILOGY LIVE』なるボックス・セットの発売予定もありますよねっ。

 お願いです。超名演の「お宝音源」を絶対に手元で眠らせないでください。管理人は『TRILOGY』シリーズが最終的に10枚組になろうとも全部買って全部聴き込みます! 素晴らしい!

  CD1
  01. How Deep Is the Ocean
  02. 500 Miles High
  03. Crepuscule with Nellie
  04. Work
  05. But Bueautiful
  06. La Fiesta

  CD2
  01. Eiderdown
  02. All Blues
  03. Pastime Paradise
  04. Now He Sings, Now He Sobs
  05. Serenity
  06. Lotus Blossom

(ストレッチ・レコード/STRETCH RECORDS 2018年発売/UCCJ-3038/9)
(☆SHM−CD仕様)
(CD2枚組)
(ライナーノーツ/ロビン・D.G.ケリー,原田和典)

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West/Rock/Woods / JAMZZ#25

JAMZZ#2-1 「WESTROCKWOODS」については『JAMZZ#1』が普通すぎて期待外れだったので,もう買うつもりはなかったのだが,某ジャズ友から「セラビーだったら絶対好きなはずだから!」と猛プッシュを受け,お金をドブに捨ててもよいと思ったので『JAMZZ#2』を購入。

 でもこれが大正解! すごくいい! この音大好き! やっぱり西嶋徹ベースであった。流石は岩瀬立飛ドラムであった。めちゃめちゃ林正樹ピアノであった。
 「WESTROCKWOODS」の演奏力を見直した!

 『JAMZZ#1』からレーベル移籍&レコード会社移籍の現実。世評的にも「和製EJT」路線はちょっと違ったのだろう。
 そ・こ・で「WESTROCKWOODS」復権の全ては「レコード番長」須永辰緒の大仕事!

 実は『JAMZZ#2』。アドリブログでは『JAMZZ#2』と統一表記しておきますが,正式には『JAMZZ#2』ではなくて『JAMZZ#2 SONG SELECTED BY TATSUO SUNAGA』だったのです。

 そう。DJ/プロデューサーでもある須永辰緒が「WESTROCKWOODS」をクラブ系へとプロデュース。

JAMZZ#2-2 前作『JAMZZ#1』はロック集であったがゆえに「和製EJT」止まりであったのが『JAMZZ#2』ではジャンルの枠を広げて,クラブ・シーンの元ネタを素材に再構築したジャズ・ピアノが「EJT」を軽々と越えている。

 「WESTROCKWOODS」の第4の男=須永辰緒の敏腕が,刺激的なアートの薫り高い独特のムードを生み出している。ダークでスタイリッシュなサウンドがイマジネーションを掻き立てている。

  01. Tetrahedron
  02. Moonlight Shadow
  03. Each and Everyone
  04. The Love Cats
  05. Living Through Another Cuba
  06. Only Love Can Break Your Heart
  07. Oh Yeah
  08. Black, Brown and Gold
  09. Dr.Mabuse
  10. Dark Adaptation

(ポリスター・ジャズ・ライブラリー/P.J.L. 2005年発売/MTCJ-3033)
(デジパック仕様)
(ライナーノーツ/須永辰緒)

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ベニー・ウォレス / ベニー・ウォレス&チック・コリア5

THE BENNIE WALLACE TRIO & CHICK COREA-1 『THE BENNIE WALLACE TRIO & CHICK COREA』(以下『ベニー・ウォレス&チック・コリア』)は,サイドメンとして参加した“チック・コリア買い”であった。

 …というか,テナーサックスベニー・ウォレスって誰? お恥ずかしながらベニー・ウォレスについてはこのアルバムで初めて知った。
 だからなのだろう…。チック・コリア以上に,初めて耳にしたベニー・ウォレスの個性に魅了されてしまった。

 ベニー・ウォレステナーサックスの特徴は,豪放でエモーショナルなブロウ。しかし,これがストレートな表現ではないのだ。決して難しい表現ではないのだが,余り聴き慣れない音階での大らかなブロウ。
 トリッキーで引っ掛かるフレーズが淀みなく出てくるプレイ・スタイルが,どこかエリック・ドルフィーっぽい感じというか,サックスではないがどこかセロニアス・モンクっぽいというか…。

 そんなベニー・ウォレスだから,いつもはベースエディ・ゴメスドラムダニー・リッチモンドとのピアノレス・サックストリオでブイブイ言わせている。
 そんな完成されたピアノレス・フォーマットに「リターン・トゥ・フォーエヴァー」を解散し,再びアコースティックジャズと向き合い始めたチック・コリアがゲスト参加している。とてもゲスト参加とは思えない4人の連動ぶりに何度驚かされたことであろう。

 そう。『ベニー・ウォレス&チック・コリア』は一期一会のセッション・アルバムにして,出会うべくして出会ったベニー・ウォレスチック・コリアのバンド演奏のフロントマンの音で満ちている。

THE BENNIE WALLACE TRIO & CHICK COREA-2 管理人は『ベニー・ウォレス&チック・コリア』でのチック・コリアピアノを聴いていると,何度も『スリー・カルテッツ』のピアノが脳裏に浮かんだことがある。

 『スリー・カルテッツ』が1981年録音。『ベニー・ウォレス&チック・コリア』が1982年録音。この論理,案外当たっている!?

 あのマイケル・ブレッカーベニー・ウォレスチック・コリアを介してシンクロしている! チック・コリアの硬質でモダンで不協和音的なピアノ響きが2人のテナー・タイタンを躍らせている! 狂わせている!
 凄いぞ,チック・コリア

  01. THE BOB CROSBY BLUES
  02. MYSTIC BRIDGE
  03. MY ONE AND ONLY LOVE
  04. FOXTROT
  05. 'LLOWED
  06. OUTLINE

(エンヤ/ENJA 1982年発売/K30Y 6234)
(ライナーノーツ/上蔭彰太)

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